はてなキーワード: 南木佳士とは
家族ではないですが、Twitterのフォロワーに読んでもらう、とかは試したことあります。
結局感想はもらえないまま終わりました。
芥川龍之介とか南木佳士とかみたいな、簡潔明瞭な文で本質を突く、みたいなスタイルに憧れていたのですが、
それだと今の世の中、小説としての良し悪し以前に、読者すら得られず、小説として存在することすらできないことに気づきました。
自分の書いているものが純文の世界で評価されないことは事実だと思うので、
まずは読者を得るために努力するところからはじめたいと思い、このような増田を書いた次第です。
純文というジャンルに逃げている部分もある気はしているんですよね。