はてなキーワード: レポーターとは
《『東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件』での誤解》 誤解された原因がわかりました。 3ヶ月ほど前、『芸能!裏チャンネル』の悩み相談室に 「東海林は信用できない。なぜならば、"宮崎事件"のときに、コミックマーケットに来た人々を"宮崎勤"扱いした。『皆さん、ここに10万人の宮崎勤がいます!』と発言した」 TBSのワイドショーで、私・東海林がそう発言した、ということから、私の人格そして相談内容にまで信用できないという旨の書き込みがありました。 そのときすぐ私は、「その事件を取材したけれど、絶対に発言はしていない」と説明したのですが、その後も 「そういう発言をする人間なので、コラムまでもがそんな人が書いているのでとても軽いように思えてきた」 という書き込みもありました。その後、事実ではないのに、なぜそう思われたかを調べたところ、インターネット上のフリー百科事典「Wikipedia (ウィキペディア)」の"東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件"の中の事件説明中の「業界への影響」というところに、私の名前がフルネームで入っていたのが誤解の原因と分かりました。 私が"宮崎事件"を報道していたのはフジテレビです。 Wikipediaでは、『TBSのワイドショーで女性レポーター東海林のり子が・・・』と書かれていたので、ここで誤解が生じたとわかりました。 あのころは毎日のように事件を追い続けていましたので、単純に、女性レポーター=東海林、と誤解されたのかもしれません。 しかし、非常に重要な事件でした。事実に添って日々真剣に取材していたのを今でも覚えています。その中で、コミックマーケットにきた人々を"宮崎勤"扱いした、と誤解されたということは、私の取材人生の中で非常につらいものとなりました。 言い訳でも何でもなくて、事実がわかったことが本当によかったと思っています。 でもこのWikipediaの間違った内容を週刊誌までも引用して私の名前を載せていたことが残念でなりません。 事実を確かめる事無く人違いのまま書き込まれた事で、知らぬままそれが事実となってしまう恐さを体験しました。
日本は中世か、というタイトルにしたのは、またもやあちこちで「魔女狩り」が始まりかけているからである。契機となったのは宮崎某による幼女殺人事件である。まずここで「おたく族」がやりだまにあげられた。「おたく族」とは少女マンガやアニメの総称である。年に何度か開かれるコミックマーケットのようなものに行って、先鋭化したマニア向けの同人誌などを買いあさる。情報交換などするときに「おたくの場合さあ・・・」といった口調でしゃべるので「おたく族」と呼ばれる。宮崎はこの「おたく族」だったのか、部屋の中に多数のアニメビデオや専門誌を置いていた。こうしたアニメやコミックの中ではロリコンものやパロディポルノに需要が多い。人気番組のキャラクターを使ってエッチなことをさせる。同人誌の多くははっきりと性器を描いた、完全なポルノである。ロリコンものにしても、現実の少女を使うとたいへんな事になるが、アニメやコミックですれば問題はさしあたって起こらない。そういう世界では、たとえば8歳の少女とセックスメカノイドとの激しいセックスが描かれていたりする。僕もそうしたコミック誌やアニメを見たが、これは確かに立つ。おたく族の青年が、もはや現実の女性にセクシュアリティを感じなくなる、というのも分かる気がする。ところで、おたく族を現実逃避だの男性性の欠如だの気味悪いだの小太り色白だのと陰口をたたくのは勝手である。そうした陰口は吐いた本人の品性の貧しさをあらわすだけで、実際に論陣を張れば、シャープで理知的なおたく族の前ではひとたまりも無いだろう。おたく族というのは実際、一本のアニメをより理解する為にフィリップ・k・ディックから南方熊楠までまで読んでしまうような、そういう人種だからである。ところがここに至って、宮崎某がおたく族であったという事実が、世のおたく族嫌いを有頂天にさせているようだ。「宮崎=おたく族」であっても、この場合逆もまた真なりとはならない。正しくは「宮崎=おたく族のうち一人」である。しかし、魔女狩りをする群集には理も否もありはしない。現実にあるロリコンアニメをつきつけては、どうだどうだと迫る。「おまえも、こんなことしてみたいといっつも思ってるんだろうが、えっ!?」
もちろん彼らはそう思っている。思って思って自分と戦った結果、道義的責任のないアニメの世界に安住場所を見つけたのである。
二次元の世界しか欲望の対象を持たない彼らは、およそこの現実の世界では一番犯罪を起こしにくい人種なのだ。嘘だと思うなら、この世の中からロリコンアニメをすべて撤収してしまうといい。その場合、幼女姦が増えるかを統計的に見れば分かるはずだ。その場合、幼女姦が増えたとして、その責任は誰がどうとるのか。同じことがホラーに対しても言える。宮崎の事件を契機にしてスプラッター・ホラーへの抑圧が始まっている。これはやはり宮崎の部屋に「ギニー・ピッグ」のシリーズが置いてあったことに端を発している。「ギニー・ピッグ」は僕自身は最初の一本目と、シリーズ中の「ピーターの悪魔の女医さん」というのを見た。ピーターの方は大笑いのブラックコメディ集である。一本目の方は監禁した女の子をなぶり殺しにする過程をビデオに収めた、という設定で、アメリカに実際ある「殺人ビデオ」の雰囲気を出そうと苦労している。スタッフは苦労しただろうが、見ているこっちはうそ寒くて鼻で笑うしかないような作品だ。
しかし、世の中で事件が起きると必ずこの手の反動が起きる。「ギニーピッグ」をかばうわけでも何でもないが、犯罪が起きるとマスコミはその犯罪の尻をどこかに持っていってつじつまを合わせたくなるようだ。知能犯罪が起きれば犯人の本棚からその手口のもととなった推理小説を探す。その結果、著者がコメントを求められて、「私の小説が動機となったのなら、残念なことだ」と述べたりする。
この場合「動機」は小説ではない。「金ほしさ」である。僕がもしこの作家の立場に立たされたらはっきりとこう反論する。
「犯人の反抗に対して私の作品が与えた因果関係を、誘導尋問によらず自白させてほしい。その上でそれが犯人の自分の犯行に対する他への責任転嫁ではという、なんらかの証明をしてほしい。加えて、犯人がもし私の作品に接していなければ犯行に至らなかったどうか。なぜ私の作品に接した多数の人間の中で、”犯人以外の”大多数は犯行に至らなかったのか。それを説明してほしい」
ロリコンものの場合も、一般のポルノの場合も、スプラッタホラーの場合も同じことである。何らかの表現行為に起因して犯罪が起こるというのは空論だ。すべての表現、たとえそれが芸術的に無価値な、便所の落書きのようなものであったとしても許容されなければならない。ただし、見たくない人は見ずにすむという「自由」の上においてだが。そういう意味ではスイッチを押せばどんな画像が出てくるか分からないテレビなどのメディアは、この条件を満たせない。しかし、映画やビデオや出版物はそうではない。パブリックなメディアとパーソナルなメディアを混同されては困る。その上に、異常者の犯罪と表現メディアを対にして考えては困る。そして、もっともっと困るのは、犯罪者とその家族をいっしょくたにして考えられることだろう。それこそ中世の「一連托生」の考え方なのだが、マスコミはそうした前近代的なことを平気でやってのける。今回の宮崎の事件にしても、僕は某誌の「誰も書かなかった真実」なるレポートをみて驚いた。
そこには宮崎のおじいさんの代にわたって家庭内のことが掘り起こしてあったのだ。おじいさんに愛人がいて夫婦仲が悪かっただの、お父さんの性格が「お調子物」だの、etc。そうした家庭環境が犯行の遠因になっていたかのような書き方だが、それはレポーターの大義名分に過ぎない。本質的にはこうした家人のことというのは「ご近所のヒソヒソ話」であって、オフィシャルに出されるものではない。犯罪者の家人だからこそさわってはいけない。殺された子供の親同様、この人たちもいやされようの犠牲者であるからだ。それをじいさんの女関係までさかのぼって掘り返すとはどういう神経なのかと思う。こんな事件のせいで、おたく族もホラーファンも犯人の親族も大迷惑をこうむってるわけだが、少なくともこうしたことだけは宮崎一人のせいではない。人間の中の魔女狩りの古い記憶、「はらい」や「みそぎ」の感覚、ならびに窃視願望がこうした見当違いの弾圧を起こさせるのだ。「時の勢い」というのは恐ろしいものだから一度はずみのついたこうした力は加速度持っていくことも考えられる。ホラーもアニメも誰かさんの総チェックを受けるようなことにになるかもしれない。
人間とはどうしてこう干渉や規制が好きな動物なのだろう。人の楽しみはほうっておけばいい。禁止しても放置しても、犯罪は起こるのだ。
僕はテレビはほとんど見ない。面白くないし、ネットのほうが同じ情報を効率的に得られると思うからだ。でも久々に帰省したのでテレビを見てみると、以前より面白いと感じるようになっていた。それはきっと僕のテレビの見方が変化してきたからだと思う。僕がどんな見方をするようになったかは以下の通り。
例えばバラエティー番組で、自分がその番組の総合ディレクターになっていた場合、どのように指示をすれば良いか考える。何をどうすればより面白く、視聴率が稼げ、低予算で、社会に貢献できる番組になるのか。取り上げるテーマはどうするか、使う役者はこれでいいのか、喋らせる台本に改良の余地はないのか、演出や舞台装置はどうか。観客はどのように集めるのか、そしてその反応に対してどのような指示を与えるのか。
そして今放映されるに至った映像は、携わる人々が何を意図し、何を考え、何を感じて作ったものなのかに思いを巡らす。どうしてこの場所を取り上げることにしたのか、これを取り上げると視聴者がどのように感じるだろうと製作者は予想したのか、このシーンにこのタイミングでこの曲を使うことを選んだのはどのような効果を狙ってのことなのか。これ以上に効果的な曲を自分は提案できるのだろうか。毎回このタイミングでレポーターがこういう一定の反応や行動をすることによって、どのような効果が期待できると考えたのか。ここでこのレポーターは何を考え、何を感じ、何を意図しているのか。こんな芸人は知らないけれど、彼のこの行動はおそらく彼がこれまでに培ってきた芸風やキャラを発揮するもちネタ的なものなのだろう。これをここで繰り出す時、どのような心理状況だろうか。表情、仕草、目線、声を調子、周囲の反応、これまでの発言、等、からどれだけ深く読み取れるだろうか。そしてこのときカメラがこのようなアングルからこのように撮影したのは、どのような意図があったのだろうか。カメラマンはこのときどう感じているだろうか。レポーターが苦労して登っているこのシーンを、カメラマンは両手でカメラを持って足元も見ずに同じ速度で登っているはずで、それはどんな状況だろうか。おや、引いたアングルになったらカメラが映っていない。ということはここで一端切ってカメラマンは見えない場所に移動したのだな。そしてまた1日後のシーンに切り替わる。この間に彼らはどのような行動をし、会話をし、感情を抱いたのか。彼らの服装や表情や発言や状況から読み取るヒントはないだろうか。そしてまたこのロケを横から見ている他の観光客らはどのように考え、感じているのだろうか。一瞬映る様子からどこまで分かるだろうか。
そして最終的にこのような形に編集されたということから、編集者がどのような意図を持っていたことが分かるのだろうか。カットされたものにはどのようなシーンがあるだろうか。時間を前後させたのはどの部分であり、それはどのような効果を狙ってのものなのか。ロケ収録とスタジオ収録の映像の放映時間に占める割合はなぜこのタイミングとバランスになっているのか。これが最も視聴率を稼げるバランスであると判断する根拠になったデータにはどのようなものが考えられるか。
またこれらの映像を見た時にスタジオの司会者、ゲスト、等の人々は何を考え、何を感じ、何を意図したのか。今の発言は台本にあるのかアドリブなのか。どちらであるにせよ、それを考えた人はここでそれを言うことによるどんな効果を狙ったのか。たけしはなぜここでこのようなボケをかましたのか。それを見た周りのゲストや観客がどのように考え、反応し、結果的に番組の空気にどのような影響を与え、長期的には視聴率や自分の芸人生活に対してどのような効果があると考えていたのか。そして実際には周囲や視聴者はどのように感じ、考え、反応したのか。そしてそれらの反応を見たたけしは、何を感じ、何を考えたのか。それらをたけしの表情、しぐさ、目線、その後の発言や行動からどこまで読み取れるか。なるほど、たけし自身はこの番組のくだらなさにうんざりしながらも、それなりには盛り上がるように何かしてやるかと思ってのさっきの行動だったのか。そして周囲には、これこそ反応しどころだと喜んで反応する人や、喜んで反応するふりをする人や、大げさに笑う人や、穏やかに笑う人や、冷たく笑う人や、面倒だから反応しない人等がいる。そしてそれらの中から、視聴者に見せたい反応をした人を写していたカメラの映像が編集されて繋げられる。そして実際の視聴者の中では、ああいう人はこう反応し、こういう人はこう反応し、全体としてはこんな感じの影響になったのではないだろうか。このチャンネルと他のチャンネルの番組を比較すれば、この時間にこの番組を見ているということからある程度は視聴者の傾向も絞れるだろう。
また、このタイミングで入るこの企業のこの商品のこのCMは、どのようなターゲットに、どのような効果を意図したものなのか。このとき視聴者の中には、どのように考え、どのように感じる人が、どのような分布で存在しているのか。製作者側の意図はどこまで成功し、どこまで失敗したのか。自分が改善案を出す立場なら、どのようなものにするか。そしてCMを入れるタイミングや長さ、そして入れる種類はどのようにしていくのが最も良いのか。そのためのデータはどのような切り口で集めたらよいのか。
このように周辺情報についても考えながら見ると、テレビはわりと面白かった。2時間も見たら疲れたけど。
色々な人の思惑がからむテレビの映像はデータ量が多い。そしてテレビとニコニコ動画は結構近いなと思った。ある映像を取り上げて、テレビでは良く知られた芸能人がコメントし、ニコニコではユーザーがコメントする。視聴者はその映像とコメントを合わせて楽しむ。ニコニコでも自分ではコメントしない人が多数な訳だから。そうしてみると、ニコニコがテレビを超えることは無いようにも思える。ユーザー登録不要だし、自分で見る映像を選ばなくても、皆が楽しめそうなものを選ぶプロが毎日勝手に選んでくれるのだから。自分で選ばなくてもいいというのは、とっても楽だ。見る映像でも、夕飯のメニューでも。
ファック文芸部の増田流入を巡り、擁護派と嫌悪派が激しく火花を散らしております。事態を重く見た(自称)増田政府は事態の収集のため、続々と両陣営に別れてトラックバックを繋げています。近日中に大規模なデモに発展する可能性も指摘されており、予断を許さない状態です。
今、現地レポーターにつながりました。フリーレポーターの増田さん?
増田「はい、マスダです。昔、公園でドッジボールしてたら、上級生が横でサッカー始めて、なんとなく追い出されたことを思い出しました。その一方で昔、公園で下級生がドッジボールしてるのを追い出すために、わざと横でサッカー始めて圧力かけたことも思い出して複雑な心境です。両陣営は着々とトラックバックで反論、批判を繰り返しながら次第に激化しているように感じます。」
ありがとうございました。解説のマ・スダさん、この状況をどう見ますか?
マ・スダ「うーん、ほっとけばいいんじゃないですか。別に興味ないし。」
、、、ありがとうございました。さて、今回起きた衝突では既に数人の犠牲者が出ており、近くのはてブやはてダではその影響を受けて一部、混乱が見られるようです。今後の動向に御注意ください。
ネットイナゴなんかじゃないんです。
ただ、バカを見つけたらバカと言いたいだけなんです。
ネットじゃなくてもいいんです。
リアルでも、火の粉がかからなければなんでも言えるんです。
だから酒の席では強いんです。
ワイドショー見ながら、芸能人もレポーターもバカにしてるんです。
ネットイナゴなんかじゃないんです。
僕たちはただのイナゴです。
ネットじゃなくてもいいんです。
はてなブックマークじゃなくてもいいんです。
2ちゃんねるじゃなくてもいいんです。
終わりの会でもいいんです。
バカにベソかかせれば、それでいいんです。
下らないこと書いてるくせに偉そうな人がいたら、
それを叩いてあげるのが優しさなんです。
僕たちはイナゴです。
イナゴの半分は優しさでできています。
縦読みじゃないんです。
僕たちはイナゴです。
餌があるからイナゴが出るんです。
ネットイナゴを矯正することは、
人間を矯正することなんだと気付いて下さい。
僕たちと闘うなら、まず賢くなる必要があるのだと分かって下さい。
世の中にはイナゴに集られない実名ブロガーもいます。
デリケートな話題を取り上げて世の中と闘っている人もたくさんいます。
そんなことと比べたら、ネットイナゴなんてどうでもいいんです。
相手するだけバカなんです。
バカだから相手にされるんです。
僕たちはただのイナゴです。
バカのみなさま、今後ともよろしく。
http://anond.hatelabo.jp/20070611213319
お笑いしかしらない。ごめんね。
>・ゲッツの人
ダンディ坂野。テレビ朝日「アメトーーク」のセミレギュラー的存在で、月に1ペンくらい出てくる。次に出てくるのは今度の木曜日(14日)らしい。まあ、あとライブをそれなりに。
>・なんでだろうの人たち
テツandトモ。立ち位置がNHK的に良いのかどうかしらないけど、NHKを見ていると番宣番組の進行役とかちょっとしたレポーターでよく出てくる。次に出てくるのは今度の土曜(16日)午後8時半のNHK教育。
>・あるある探偵団(?うろ覚え)
レギュラー(あるある探検隊)。前のNHK連続テレビ小説でも少々出てきた。今月いっぱいで終わるテレ朝「笑いの金メダル」によく出てる。実はマツケンサンバの振り付けの人と一緒に歌うCDが来月発売予定。
>・エスパー伊東
突然番組中に出てくる演出が多いので狙って捕まえるのは難しいけれど、テレ朝の23時台バラエティには数分程度の出演がときどきある。実はテレビよりも、イベントの余興でよく見かける。
どこからどう話していいのか……
うまく整理が付かないが、ウッチャンナンチャンって最近自分たちの座を他の芸人に奪われている感じがするな。くりぃむしちゅうとか。
みのもんたは筑紫哲也の後釜になるんだろうか。そんなに仕事が好きなのか。みのみのみのみのミノばっかり。そういえば、タモリは、
テッチャンだったな。
もしも明日が雨ならば、愛する人よあの場所で、誰が言ったか知らないが言われてみれば確かに聞こえる、さよならは別れの言葉じゃなくて、
セーラー服とガンキャノン、キャシャーンがやらねばミノがやる。チャカポコチャカポコ。
いきなりですが、ここでウンチクです。
シシマイを担いでサングラスをかけ、滑りまくる漫談を売りにし、下目づかいの「ちゃあ~」でおなじみの吉本芸人たむらけんじは大阪出身
ですが、最近になって爆笑オンエアバトルを皮切りにモノマネ番組で一気にブレイクしたイケメンでツッコミの井上聡と「お前に喰わせる
酢豚はネー」でバカウケの河本準一のコンビ次長課長は、90年代は関西の深夜番組のレポーターとして不遇な次期を過ごしました。
ネッシーはいてる。
本人たちが面白いと思っていれば、いつかその想いは通じるのです。
トイレがつまったクラーシアンですゴヒャアクゴヒャク。水が漏れてるいい男。
うまく伝わったかどうかは分かりませんが、最後にみなさんにこの言葉を贈ります。
ありがとうございました。
情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊) 米国でメディアの系列化に待った…米最高裁決定
情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊) クロスオーナーシップ問題〜3つの問題点
メディア・パブ: オンライン広告が新聞広告を追い抜く日,英国がお先に
livedoor ニュース - 暴力団やゼネコン談合より悪質 司法記者クラブの脅しに屈してはいけない
livedoor ニュース - 放送記者会の「実績無し」との指摘に自己嫌悪=記者クラブ会見出席問題
livedoor ニュース - そうか、新聞特殊指定は押し紙禁止のことなんだ(下)
アメリカのアトランタにいたころ、地元紙のアトランタ・コンスティチューションの
定価が一部25セント(約30円)、全国紙といわれるUSAトゥディが50セント(約60円)、
高級紙といわれるニューヨーク・タイムズとウォール・ストリート・ジャーナルが1ドル(約120円)だった。
けれども、どれも宅配で3カ月とか長期契約すると3割は値引きしてくれる。
(編注:6月5日現在、ニューヨーク・タイムズは3カ月間定期購読すると1週間あたり4ドル85セント(約543円)、
1カ月あたり19ドル40セント(約2200円)、ウォール・ストリート・ジャーナルは
年間契約すると年間99ドル(1万1000円)、1カ月あたりにすると約920円!)
(都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:新聞の「特殊指定」を批判すると、ブラックリストに載り発言の場を与えられなくなります
内閣支持率:どうして報道各社により「数字」違う???今日の話題:MSN毎日インタラクティブ
ポスティング業者に流れる折込チラシ 新聞社衰退のシナリオが見えてきた
livedoor ニュース - ABC部数の嘘 架空地域・架空読者で偽造、チェック機能も期待できず
毎日新聞「押し紙」の決定的証拠 大阪の販売店主が調停申し立て 損害6,300万円返還求め
はてなブックマーク - ZAKZAK NHKディレクター、エロ日記流出…アナのメルアドも