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はてなキーワード: キレイキレイとは

2013-05-14

もう恥でもなんでもいいよ。俺はお前ほど意識が高くないんだ。汚い人間で構わないし、堕落したのも全部俺が悪い。堕落したとは思ってないが。ぜーんぶ自己責任で構わないよ。お願いだからその穢れなき誉れ高き意識をこちらに見せないでくれ。俺はお前に嫉妬と反発と呪詛を贈ることしかできない。真に俺が悪かったとして反省するつもりも改善するつもりも矯正するつもりもない。むしろお前が非難している相手に同情、同調さえしてるよ。というかこの期に及んでお前は何を言ってるんだ?とさえ思う。あいつが言っていることはまったく悪いことだと思わない。ところがお前は悪いやつだという。ついていけないんだよお前みたいな考え方する奴にはな。いい子ちゃん同士仲良くやってくれ。その環に悪い子ちゃんは入れないから。キレイキレイすぎてね。あと悪い奴の啓蒙は諦めろ。住む世界が違うもの同士が、たまたま同じ国に生まれてしまった不幸だ。見ないようにしよう。関わらないようにしよう。それがお互いのためだ。堪忍できなくなれば、その時はお前らと戦うよ。汚い奴が勝って悪いという決まりはないからな。

風俗産業に従事する女性の自由意思と彼女たちの職業人としての尊厳を尊重するこ... - すず黄 - すず黄 - はてなハイク

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2011-07-21

オナホの消毒

オナホってなんとなく洗って、干して、保存してるが、一番いい洗い方はなんだろう?

今まで、普通にダヴのボディーソープだったが、まれにカビさせてしまうことがあった。

手元に次亜塩素ナトリウムがあるのだが、使っても大丈夫だろうか?

エタノールイソプロピルアルコールもあるが、使って大丈夫だろうか?

キレイキレイ除菌タイプとかがましだろうか?

2009-07-22

職場での密かな楽しみ

最近職場トイレに入って誰もいない時には、個室に備わっているウォシュレットの水勢を

片っ端からMAXにするのが密かな楽しみだ。

何食わぬ顔で手を洗ったり、歯を磨いたりしていると、時折用を済ませて最後にキレイキレイ

しようね的タイミングで「ウッ!」というかみ殺したうめき声とともに猛き水が*を直撃する音が

聞こえてくる。

もちろん、僕自身も個室に入って用を済ませたあと、自らの犯行をすっかり忘れて「ウッ!」

とか言っちゃったりするのだけれど。

2007-10-19

うちの柴犬(オス・4歳)は一体誰の元へ走り寄るのかテスト

母「おいでーおいでー」

父「ほらこっちだぞー」

姉「いつも散歩してるのは誰だー?」

俺「この間高級エサやったよなー」

太郎「……」

しーらね。って感じで頭を後ろ足でボリボリしてる

母「休日長い散歩してるもんねー」

父「ブラッシングしてやったもんなぁー」

姉「なんてったって日々の散歩だよねー」

俺「ほーら太郎ー。俺はオヤツを持っているぞー」

母父姉「「「お前!!!!!!!!」」」

姉「ズルい!オヤツなんか持ってたら来るにきまってんじゃん!よこせ」

俺「あぁ…俺のエサが!」

母「アンタのじゃなくて太郎のでしょ」

父「ていうかそれは俺が買ってきたオヤツだ!こいつはチーズが好きだからな。なぁ太郎」

太郎「……」

自分のケツを舐めようとしてる太郎。

姉「ばっちいよ!太郎!」

母「まったこの子は肛門なんか舐めて」

俺「ある意味きれい好きだよな」

父「今手とか舐められたくない……」

太郎「……」ピクン

耳を動かす太郎

父の言葉を聞きつけたのか!?なぜか父に突進してくる太郎

父「なんで?!なんでえええええええええ」

父に腰を振る太郎

父「おまっ……さっきケツ舐めただろその舌……うわっなんか腰ふっとる」

母「ブラッシングしてあげましょうねぇー」

姉「キレイキレイしようねぇー」

俺「毛がモサモサだなぁー」

父「お前ら何和んでるんだ!!!太郎っ!おすわりっ!おすわりっ!」

太郎、「そんなコマンドしらね」といった顔で父の足元にゴロンと転がる

全員「ぬおおおおおおおおおおお」

姉「かわよいいいいいいいいいいい」

俺「ぬおおおおおおおおおおおおお」

母「いい子ねぇーいい子ねぇー」

父「お前はそうしてるとかわいいのになぁ。黙ってるとかわいいのになぁ」

太郎、皆に撫でられ放題。

突然起き上がる太郎。

はっ!誰かが俺を呼んでいる……!という顔になる太郎。

俺「た、太郎どうしたんだ!?」

姉「ここら縄張りをしめてるプードル(オス・五歳)からの伝言があったようだ」

俺「な、なんだって!」

姉「ふむふむ……『ご主人様……申し訳ない……この家を守るという責務、しばし外させていただく』と言っている」

俺「太郎渋っ!」

姉「『拙者は行かねばならない……ボスが呼んでいる!』」

母「ボスって私達じゃないの?」

姉「あ……」

父「おい太郎!ボスは俺たちだぞ!!」

太郎、「は?もうどうでもいいっすけど?」といった感じでお姉さん座りをしている

父「太郎ーーーーーーっ!!!」

太郎、「だから何がやねん」といった顔で耳をかいている

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