平成30年7月27日 記録
主が荒川河川敷で、鬼束ちひろの月光を歌っていたり、発狂の音をシャウトしているということで近隣の人が寝られないということがあり、オーナーの富澤佳代子氏からケースワーカーに着信があった。警察の方には、埼玉県の通報で、「男?歌を歌っている。意見を言っているが意味不明」という通報があったという。主の話によれば、村山マンション1階の合同会社カズモの人と1階の裏側に住んでいるGrassinStudioの人で車体番号が371(みない)という人が何かを計画しているような感じがあるものの、同マンションは昭和53年11月建築のもので、2階の甲斐久美という女性老人の部屋には執拗に094(ゼロ苦死)と書いているし、1階に住んでいる女性老人も玄関前に枯れた盆栽を執拗に置いており、7月27日は、1階の人が幽霊のように出現して勝手に断水(実質的な2ちゃんねるのヌルポガ)させられたという。
荒川河川敷で大声をあげていると、空に、「35歳からGLAY」と出るなどし、当時は、リヴァージュシティの10階に男性高齢者が浮き出てきて、俺の方がうまく歌えるのに、という電波とか、鬼束ちひろの月光を歌うと当時から自動的に涙雨というものがあったという。また、8階のところでは、老人とその孫などが性行為をしている部屋も見えるし(孫の方があの人としたいというメッセージもあったという)、主が大声を上げると、後ろにいる警察が電気で、マンションに整列しているスカスカの女性老人がどこにも整列している様子が電気でみえたという。