35歳未婚 女
生理を止めようとピルをもらいに行ったらでかい子宮筋腫が見つかる
筋腫を取る手術と子宮を取る手術の値段がそんなに変わらないので子宮を取ろうとしている
ピルも金がかかるし
実は筋腫が見つかったのは33歳のときであり、その時も子宮を取るつもりだったが婦人科の医師に反対されて2年間ほっといたのである
あのときほど強く止められはしないが、子宮は取らないほうがいい、後悔すると医師が言う
35歳の女に子宮があって何の意味があるのかと聞くと、まだ妊娠できると返ってくるわけ
高齢出産になるのに妊娠するわけないだろと返すとそんなことはない結構妊娠すると医師は言うわけだ
妊娠可可否ではなくて是非の話をしていて子供が欲しいなら若い頃に妊娠すべきであり、35以降子宮を使うべきではなく、ゆえに私に子宮は不要と言うと黙るが、毎回(手術は半年前から準備があり、毎月通院が必要)子宮は取らないほうがいいと言ってくる
おそらく後に裁判になったら嫌だなという思いが強いのだと思う
裁判を恐れる気持ちは理解するが、35の女にまだ産めますなどというのはおかしいと思う
だが、産婦人科は不妊治療で荒稼ぎしているから、金蔓に増えてほしくて高齢の女に子供を諦めてほしくないのだ
高齢出産認めるような風潮はやめさせるべきだ
また、男性についても35歳を超えると二十代に比べて倍発達障害が生まれるリスクが高まる
邪推で荒稼ぎと書くのはいかながものかと思います。 前提としては大抵の産婦人科の関係者は赤ちゃんが生まれて欲しいと思っているしそのために働いているのではないでしょうか。
若くない男女のカップルにまで不妊治療してる病院は違うよ
生まれてほしいとかいうのがまず意味不明なんだよな エゴすぎ