「挿れていいよ」は、この女の子は僕のちんこを自分のまんこにれてもいいんだ!ってことに興奮する。
本番禁止のデリヘルで本番したいならソープ行けよってよく言うけど、
素人の女子は基本まぐろだ。まあ普通寝てれば全自動で男がやってくれるし。
相手のこと好きだから喜ばせたいって気持ちがあっても、私の身体を自由にさせてあげてる。止まり。
それに普通にエロくても、AVやエロ漫画みたいなことを現実でやるのは引かれそうじゃん。
男子で言うなら「え、飲めって?無理無理無理。そういうこと言う人だったんだー」
って言われそうじゃん。平気かもしれないけどいわれるかもじゃん。
最初、どんなけ裸が恥ずかしくても、まんこ舐められるときはもう恥ずかしさはないなってる。
まんこはいいんだけど、お尻の穴を見られるのは恥ずかしくないのかな。ワイは恥ずかしい。
その女の子はあなる好きだそうだから、対面座位の時とか手が空いてたら、
あなるに指を伸ばしてぐにぐにした。するとお返しに、キスをしながらでも女の子も僕のあなるに手を伸ばしてきて、
でもワイはくすぐったいので避けてしまう。なんかいも避けてた。後で考えれば、自分はノリが悪い。
(せっかく女の子の方からエロいことしてきたのに避けるなんて。。)と天井を見上げて考えてた。
トイレから戻ってきた女の子が僕の足元に座って、「膝立てて」「?はい」「広げて」「はい」と、
ふぇらかなちんこ観察かな、と思ってたら、あなるを舐められる。「!」
ぐいぐい舐められて、ちんこも握られて、次は僕の顔を覗き込みながら指を挿れてきた。
小さなおっぱい。さいご指は2本挿れられえ、「あーちんこほしい!ちんこいれたい!」
と女の子は叫んでた。「犯したい!ずぼずぼ挿れたい!ペニバンでもいい!」
「(好きだから)何でもしてあげたい」「おしっこする一連の流れを見たい」
「してるところですか?」「パンツ脱ぐところから」「い、いいですよ。いまでなけど」「出るとき教えてください」
。。。
「あ、おしっこいきたいかも」「ではでは。トイレに行って、ドア開けたまましてもらえれば」
トイレに行って、僕も行って、素早くパジャマとパンツを下ろしてしゃがんで、
「じょっじょーー」って音がして、トイレットペーパーを長く取って、
それを折りたたんで、立ち上がって、まん毛があらわに、前から股間を拭いて、
捨てて流してショーツ履いてパジャマはいて手を洗ってドア閉めて電気消して。
「立って拭くんですねー」「!?」