「私たちは仲間だからあなたもそう思うわよね」的な、保険宗教ぽい洗脳方法があり、ある欧米系慈善団体大手などはまさにそういう感じの軍隊
「今のことしか心配しない」「新たなお題が与えられたらそちらに移る」と刹那主義が拡大していき、結局は、日弁連や司法が腐るらしいので、私は対抗して司法法制史をしているんですけどね
立証方法も、迷信(占い)→拷問自白→偽造証拠→自白重視→心証主義ときた
しかし自白聴取も、黙秘の意思には反するのでもともと洗脳に近いもんだ
そこで科学的証拠も発達するが、今は担当司法職員が人手不足
あらゆる科学で確実な事実が解明されるようになるには、警察装備レベルアップが必要だ
しかし科学捜査班の事件とかあまり耳にしない
やはり邪魔にされてて暇なのかなって思いますよね(ガリレオ)
Permalink | 記事への反応(2) | 12:03
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ICCにも立証方法開発委員会が必要だよね ガザでメディアや一般人作成の記録や物証などの証拠を収集して、ネタニヤフ人災事件の倉庫に入れておけばいいよ 落ちたイラン大統領のヘリコ...
自白重視は、犯人の性格によって立証レベルが大きく異なるという問題があるし 犯人は、肝心な部分だけ自白しないでおいて(聴取しないでおいて)、事件全体を全く違う性質にすると...