付き合ってるときは旦那の方がガツガツしてる感じだったんだけど
結婚して仕事忙しくなって、そこから流れでなんとなくセックスしなくなった
(セックスの話なんかいちいちしたくないんだけど)私の方から旦那にしてくれないか頼むことも何度もあった
あんまりセックスしたいしたい言うのも恥ずかしいし、断られたらまあいいか…っていつも引き下がってる
ホテル行くのも嫌、家だと気分じゃないから嫌、道具使うのもなんか嫌、平日は疲れてるから嫌、休みの日はしんどいから嫌 みたいな感じらしい
でもセックスだけしてない
旦那の方はひょっとしたら風俗とか行ってるのかもしれない(不倫してるとしたらそれは考え物だけど)
だとしたら別にそれはいいんだけど、私はどうすればいいのか……
女風とか行けばいいのかなって考えることもあったけど、それはなんだか違う気がする
なんというかホストの延長線って感じがするし性欲解消のサービスではないよねアレは
どうしたらいいんだろ
せめて家でオナニーとかできればいいんだけどするタイミングがない
旦那はちょくちょくしてるみたい ゴミとかで分かる ズボラだからね
付き合ってたとき部屋にローター置いてるの旦那にバレて恥かいたことがあって、絶対にバレたくないという気持ちがある めちゃくちゃ笑われたし
というかセックスしたい!好きな人とセックスしたい!どうしたらいいんだよもう
夫婦で話し合えって?それしかないのは分かってる!でも無理だよそんなん!セックスって単語口にするのもなんか抵抗あるんだよ〜
スッポンとか山芋とかマムシとか食わせたらいいんじゃないか 知らんけど。
毎日ノーパンで旦那の横に寝て旦那のちんぽが勃ってるようだったら前戯なしでサクッと挿れてもらえよ 股には適当につばつけてもらってさ 挿れるまでの面倒が無くなったら男はどんど...
子供がほしいなら子づくり目的で中だしセックス誘えるけどなー おんなは30になると性欲高まるときくが29歳でやりたいさかり……本当なんだなぁ
人間ってここまで受け身でも生きてこれるんですね っぱ女の人生ってイージーモードっすわ
部屋にローターを置いてたことがあるのに性欲が強くない自認なのっておかしくない? オッサンの創作増田?
女の自認なんてそんなもんだよ
いきなりセックスを頼むからおかしなことになる。 マッサージを頼むんだよ。 そしてなし崩し的に愛撫させて、喘ぎ声を出して相手を興奮させるんだ。 男はナイーブだから、 「今か...
本気で頼んでみろ
スキンシップだろJK セクハラにならない程度で
うーん、今日はいいかな!(だって昼間にトイレで抜いたので今は立たねぇわ) とかだろ。3年やってないって男は一大事だからね。抜いてないわけない。 しかも、風俗言ってると...
この状態でどっかからタネもらってきて出産しても法律上はレスの旦那の子になるのかな
大型犬を飼うのはどうか
こういう奴が浮気にハマる ソースはネクスト
日本人(特に男)は常識のない知的低脳ばかりなので勘違いしてる人間が多いが、金を払おうが払うまいが相手がプロ?とかいう幻想があろうがなかろうが不貞には変わりませんので離婚事...
よっしゃー! ワイも 「女性向けプロ風俗」って立て看板持って トーヨコに立つやで カネも性欲も満たされてWIN-WIN
頑張れよ
頑張れよじゃねーよ おめーも頑張んだよ!
金払ってる風俗だから素人相手じゃない!素人じゃないから浮気OK! というのは男尊女卑ゴキブリ世界だけの常識なので、出来るだけゴキブリの自覚を持って外(国)に出てこないでほし...
最終目標(射精or膣逝き)までの工程考えるとめんどくせえ~~~ってなるんだよな 布団の中で半勃起でイチャイチャしてそのまま寝ていいならやるんじゃないかな 寝るときに最後まで...
堂々とローターとかディルドを見つかる所にしまって自慰してます感を出してみるのは?
結婚して数年で性欲無くなる男、結構居るかも。 廻りでもチラホラ聞く位だから。 まぁ追々旦那とは調整するとして、他の人とやれば? 愛が無ければ浮気とも思わんけどな~。みんな...
なんかわかる 浮気良くないと言われても、じゃあ浮気しないから相手してくれるの?ってなるとそうでもないし、ただ我慢しろって事か?ってなる 自分がやる気なくて離婚する気も無い...
セックス拒否側が離婚を切り出すべきなんだよ セックスはしたくない、結婚生活は続けたいってわがまますぎだろ 慰謝料払って解放してやってほしい
ザ・日本の夫婦って感じやね こんな夫婦が4000万人はいることだろう
日本はなぜか世界トップらしいからねレス率
セックスしなくても性欲が満たされる環境が揃いすぎてるんや、日本は
そらセックスにはコミュニケーションが欠かせないわけだから ジャップのコミュ障さがまた浮き彫りに
小型犬を飼って陰部にバター これがオナニー3000年の歴史の結論