2023は日本で
芸事の才能やそれに伴う金の力、と
申し訳ないけど、偉大な芸能事務所や芸能人のそれまでの功績や、日本が誇る伝統芸能、伝統ある歌劇団の輝かしい歴史は、人間の尊厳を踏みつけにするほどのものではないと、明らかになってしまった。魔法は解け幻想は破れた。職場でもブリリアントジャークは排除される。才能がある人間を持て囃してきた方にも責任がある。ただ真面目に勤めることをつまらない人生と洗脳されキラキラ輝くモニターの向こうに憧れた世の中は終わり、目を覚まして自分の人生と向き合うしかない。ただのリーマンである事すら貴重になった世界で、遠くの芸能人が一体なんだというのだろう?
いつまで他人にスピンされなきゃいけない?自分の人生はそんなに退屈でもつまらなくもくだらなくもない。
何をしても才能があるからと許されるのは、痴漢にも家族がいるからと許される世界と繋がっていた。そしてそれはもう過去になりつつある。さよなら芸能界
その通り
自分の人生にも他人の人生にも、もちろん今更宗教にも夢を見られなくなった人間は、この先どこへ行くのだろう
自分の人生を生きることが楽しみだと気づくだろう 自分の趣味を見つけたり自分の意見を生み出したりするだろう お前みたいな推しがどうの楽しみがないとどうのと、電通マンに踊らさ...