2023-09-25

自分現実には存在していないのだろう

自分で言うのもあれだが、インターネット上ではまぁそれなりの知名度がある。といっても登録者数万人程度の、知る人ぞ知る程度の小さな人気だ。

そんな私だが、リアルは本当に最悪な生き方をしている。定職にも就かず、フリーランスとしての仕事現在放棄している、引きこもりニートである実家暮らし免許もないときた。

いわゆる、増田たちの大好きな弱者男性というやつだ。こういうとき女だったらある程度は救われたのだろうか。

学生時代の友人と最後に会ったのは何年前だったか最後焼肉食べに行ったきりだ。みんなはそれ以降もご飯に行っているのだろうが、多分私だけハブられている。インターネットにどっぷり過ぎて、話が合わないと判断されたのかな。それに、友人たちはみんなはちゃん現実を見て生きていた。私と違って。

他の友人はみなインターネットの友人だ…こういうとき友達って言っていいのかわからないんだよな。

自分存在意義や、存在した証がインターネットに偏りすぎている。インターネットがなければ自分ゼロになりかねない。

そういうところを考えてみると、私はきっと現実はいないようなものなのだろう。

  • 登録者数って事はYoutuberか ゴミカスだな

  • おっちゃんで良ければ友達になったるで。 そうすれば、現実に生きることになる。ちょっとだけ。

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