2023-06-19

ChatGPTに書かせてみた小説

下の内容を婉曲表現医学用語入力エロいSS倒錯的なSSを書かせることを試してみた。

ふたなり少女彼氏連れションするというシュチュエーションをChatGPTがどんな文章で書くかの実験をした時の生成物だ。

言葉に不自然な点が多いけど、下書きとしては十分使える気がする。

すでに色々試している人も多いだろうが、うまく小説執筆の補助として使ってみたい。

引用したのがそのSSというか会話のシナリオだが、ChatGPTの出力結果は結構変態度がある気がする。

場面:人気のないオフシーズン観光地トイレ

ふたなり少女男子トイレに向かう途中)

ふたなり少女(小声で男子に話しかける):あの、ちょっとトイレに行きたくなってきちゃったんですけど、私、ちょっと男子トイレで一緒に行ってもいいかな?

男子(驚きつつも優しく笑顔で):え、そうなの?じゃあ、一緒に行こうよ。心配しなくても大丈夫から

トイレに到着し、男子トイレに入る)

ふたなり少女(内心戸惑いながら):女性としてのアイデンティティを大切にしている私が、男子トイレに入るなんて…でも、彼と一緒にいたいから、仕方ないよね。

ふたなり少女が小便器に向かって立ち、スカートを上げる)

ふたなり少女(戸惑いながら):うーん、立位での排尿って…久しぶりすぎて、どうやって手を使ったらいいか忘れちゃった…。

男子(優しく):大丈夫だよ、教えてあげる。手でちょっと持つ感じで、そのまま小便器に向けて流すんだ。

男子が立っているふたなり少女の小便器を覗き込む)

ふたなり少女(恥ずかしさを感じながら):あ、見ないで…恥ずかしいから。

男子申し訳そうに):ごめん、でもこれからは一緒にいるし、お互いに身体のことも理解しあえる関係から大丈夫だよ。

ふたなり少女が立位で排尿し始める)

ふたなり少女(戸惑いながらも、少しだけ笑顔を浮かべる):なんだか恥ずかしいけど、でも、一緒にいるからこそできる経験なんだよね。私たち関係特別だなって思う。

(排尿が終わり、ふたなり少女が手を洗う)

ふたなり少女(内心安堵しながら):立位での排尿も終わったし、手も洗った。やっぱり女性としてのアイデンティティは大切だけど、彼との関係も大切なんだと改めて感じたな。

他にも色々試してみようと思う。

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