2022-12-28

[] anond:20221228051102

マジで子どもを受け入れるが親の役目だから本来親のハードルはとっても高いはずなのだけど、

どこの国も、『大金持ち』と『子ども以前に自分のことも責任取れないDQN・生きづらいちゃん』が親になるから

先進国子どもが困窮するのは、"親が貧乏だった"ではなく、"親がメンヘラ(発達障害知的障害含む)だった"場合のみだよ

 

ついでに虐待を受けて育った子どもは親になっても繰り返す

その虐待というのは、蹴ったり・殴ったり・怒鳴ったり・性的虐待をしたり・餓死するほどのネグレクトというわかりやすものだけでなく、

極端な無関心(子どもがどこの学校に通っているかどころか年齢も持病も知らない)、極端な無責任(俺私は知らない・俺私は子どもが欲しくなかったと公言)、

干渉(進学・就職交際服装趣味・持ち物すべてを指示)、極端な依存(同世代は誰も相手にしてくれないが子どもなら自分から逃げない)、経済的DV等も含む

 

ちなみにこれはすべてメンヘラ発達障害が取りがちな行動で、年がら年中、ウチの旦那ガー嫁ガー彼氏ガー彼女ガーと騒いでるぞ

記事への反応 -
  • 「無条件に受け入れられる」経験は、通常、親によってなされるものだ。 結婚相手に求めるべきものではない。 そういう欲求をぶつけようとするから「恋人や妻を母親代わりにする」と...

    • マジで子どもを受け入れるが親の役目だから、本来親のハードルはとっても高いはずなのだけど、 どこの国も、『大金持ち』と『子ども以前に自分のことも責任取れないDQN・生きづらい...

    • 妻は別に母親ではないが、親とは違った自己肯定感を与える存在ではあると思うんだな。 あるいは、実の親が与えてくれなかった自己肯定感を与えてくれる存在かもしれない。 福満しげ...

      • まずは言ってることが『そんな私にも理解ある彼くんが出来ました』と同じと自覚を持つところからだな 次に『発達系女子とモラハラ男 傷つけ合うふたりの処方箋』を読もう。鈴木大介...

        • 理解ある彼氏と同じ感覚なのはあってると思う。 それでもって、鈴木氏のその著書は読んだことがないが、週刊現代で読めたお妻様の話に結構シンパシーを感じていた。 俺も妻がやって...

      • 交際していることや結婚していることを、自己肯定感を得るための道具のように扱うのは問題があると思う。 交際相手であろうと配偶者であろうと、あなたとは別の、一人の人格のある...

        • 多分、書いた人が自分のことのように読むから「大人になれ」とか「愛を乞う」とか勘違いしたこと言うんだろうな。 言うなれば、受賞するために頑張ることと、頑張った結果気づいた...

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