メトロモダンな政治観を投稿してタイムラインをきれいに整えつつ、
全体的になんかすごいクリエイターかのように見せてフォロワー数を増やすテクニック、流行りすぎでは?
「せひこの人にうちのデザインをやって欲しいんです!」と目を輝かせているクライアントには悪いけど、それ地雷です。
フォロワー数で戦うのは結構だが、制作の実務経験もろくにないのにクリエイターを名乗って案件に降臨し、予算を食い潰してぐちゃぐちゃにして去っていく。(たいていはクライアントの怒りを買い、突然下ろされる)
残された関係者がどれだけ苦労するか知ったこっちゃないのだろう。あくまで自分は被害者という認識なのだろう。
クリエイターを信用できなくなったクライアントとの対話がどれだけ難しくなるか。
「チャレンジする人は応援される。チャレンジしない人は誰からも応援もされない。動いたもん勝ち。」
それ、詐欺やん。