次女が発達障害で幼稚園で上手くいっていけなくて大変で母親も娘に当たり散らしたけど最後は卒業出来てめでたしめでたし!
という内容の漫画を描いて、「酷い内容ですが、この3年間を絶対忘れないように。」という趣旨でTwitterに上げる行為。
娘さんが将来見て傷付くだろうとかそういう事は一切考えないのかね…半永久的に残るんだが。
幼稚園を卒業出来たのでハッピーエンドみたいになっているけれど普通に考えて小学校以降の方が大変だろうに。
あと漫画の内容自体娘さんを可愛くなく描いてると思ったし、その反面自分自身の表情やファッションにはめちゃ気合いを入れて丁寧にしているので落差が酷い
そして何よりも怖いのはこの漫画への反応がほぼほぼ肯定一色で、頑張りましたね、最底辺なんかじゃありませんよ、という母親を労う内容ばかりな事。
少年漫画の巨乳やセクハラ描写よりもこういう漫画が広まる方が子供の成長には悪影響だと思うけれどこういうのは何故か子供への影響を殊更気にするフェミニストの人達からは肯定されるね。
「母親から「産むんじゃなかった」と言われて小学生の娘が傷付いたのはドラマの影響、そう思わせている社会のせい」なる発言といい、
今の日本って十ーーーーーーーーーーーー分に母親に対して優しい、いや甘い社会じゃない?
読んでみたい けど「母親として最底辺まで落ちて勝手に病んだ話」でググっても出てこない 何で検索したら読めるの
個人が描いてる漫画はそれこそ憲法で守られるから何もできないよ。 たまに漫画が炎上してるけどあれも出版できなくなったり、掲載が中止になるってだけで契約をクリアして個人で発...