なぜなら
具体例を見てみよう
インタビューで同僚や知人に「優しくて努力家」「真面目で周囲に頼られる人」「〜のため一生懸命こなしていた惜しい人を亡くした」等ベタ褒めされている
ネットコメンテーター達には「働く意思を持っていた」「辛くても耐えていた」「苦しい状況から這いあがろうとしていた」等の高潔な人格と決めつけられ
「彼らと家族の無念を思うとやりきれない」と無念だったことにされている
しかしほとんどがリワークプログラムに行かないといけない状況だったメンヘラである
本人は「死にたい」「役立たず」「無能」「コミュ障」「希望を見出せない」等
周囲の人には「死んでほしい」「厄介者」等の想いがあった可能性は高い
「社会のお荷物」的な立場から「社会の役に立つ人材」へと変貌を遂げ社会に包摂されたのだ
以上
ナマポ不正受給とかの卑怯者の発想じゃん
もうちょっとマイルドな被害にならんか
殺される、という最高の理不尽でかわいそうランキングを駆け上がりTOPに躍り出ることができるわけだ。 なるほど賢い。