もう見ていないかな。
わからないけど、一例として。といっても解決策とかではないけど。
当方同年代の増田。小説ではないけど、中学生の時にオタクグループの友達と一緒にオリキャラを作っていて絵とか漫画とか量産してた。自分は小説はそこまで書かなかったんだけど、絵を描くのがどうにもこうにも好きで、今もずっと描き続けているんだけど、昔みたいにオリキャラは描かずに今では二次創作とかばっかり。
表向きは。
多分元増田のキャラクターよりもよっぽど痛々しいキャラ設定と厨すぎる世界観で作り出した自キャラのことが今でもずっと宝物みたいに大事で、人に見せることもなくめちゃくちゃ絵とか量産してる。ずっと抜け出せないから、元増田の気持ちも一部すごくわかる。
自分の場合はなんだけど、そのキャラたちが大好きなのとあの時楽しかったっていう記憶が紐づけられて「昔友達とすっごい楽しかった」っていう記憶もキャラを見るとひっぱりだされるからより一層執着してるところがあるかも。元増田がどうだかはわかんないんだけど。
自分で描いたものは外に出さないし、痛いな~って自身を顧みることもあるけど、でも特に恥ずかしい辞めたいとは思ってないから元増田と違って頭の中がずっと中学生なのかもしれないけど、昔のオリキャラを延々懇々と描き続けてる同士自体はここにいるよということで。
休み時間に友達と大学ノートにどうでもいい落書きしあって、放課後カラオケとかいって「イメソン!」って大騒ぎしながらはしゃいだの楽しかったなぁ……
そろそろアラサーの増田。 仕事も人並みにしてて、結婚もした。 タイトルの通り、もうアラサーなのにまだ自キャラ(自分が創作したキャラクター)達のことが頭から離れない。 中~...
もう見ていないかな。 わからないけど、一例として。といっても解決策とかではないけど。 当方同年代の増田。小説ではないけど、中学生の時にオタクグループの友達と一緒にオリキャ...
この元日記書いた増田です。 >>自分の場合はなんだけど、そのキャラたちが大好きなのとあの時楽しかったっていう記憶が紐づけられて「昔友達とすっごい楽しかった」っていう記憶...
嫁に見せて感想もらったらいいやん?おーん?