日本の感覚だと違和感があったり、市場をみすみす潰すのかといった経済面で心配してしまうが、個人的には長期的に見た時にどうなるのか気になる。
中国政府のさじ加減で物事が決まる不安がある、という声もあるが、日本もグレーゾーンはあるし、
グレーゾーンを攻めて早期にスケールさせてしまえば規制緩められてビジネスチャンスを掴めるシリコンバレー流も持て囃されるので、多少の違いではないのか?
軍事力でまだ負けている中国からすると、ゲームで遊んで稼ぐのは労働人口減少が問題となってくる将来のことを考えると問題だろうし、
表現については、日米で落とし所がなく延々と多くの人を巻き込みながら論争している時間を抑えているとも言える。
社会が複雑になったらどうなるかは、Twitterで色んな方面に配慮が足りないと袋だたきになるというのは、既に日本が経験していることだ。
それによって表現の自主規制というか、空気で縛る日本も似たようなものではないのか?
また何事も政府の責任だと追求したい日本では、空気のような責任の所在がわからないものよりは、責任の所在がはっきりしている方がいいのではないか?
話が逸れた。
表現(思想)を規制しないと国力以前に国(共産党)そのものが亡びるんや
そもそも冷静な批判も出来ずケンガーと十把一絡げで嘲笑してるほうも頭がおかしい定期