私が生きることに特別な意味など存在しないということは理解している。ほとんどの方がそうだろう。惰性で生きている。
私は20年生きてたが、未来が明るいとは想像できない。絶望と虚無しか待っていないのではないかと勘ぐってしまう。
実力社会において、私はそれに適応できない側の人間。底辺だろう。
社会に適合できない人間に待つのは惨めで虚しい人生。それは是が非でも避けたいものだが、現実は容赦なく目の前に立ち塞がる。
無能に明るい明日はやってこないのだ。それに気が付いたときにはもう遅い…
もう、こんな人生終わらせたい。私が消えたって、社会はいつも通り。なにも変わらない。人が一人消えたところで、社会にはなんの損失もないだろう。
惨めで苦しい現実を生きるよりも、この世界からおさらばして、永遠の無に帰した方が賢明なのではないだろうか?
ニートになんてなりたくない。生活保護なんてまっぴら。親のすねをかじるよりも、この世界から消えた方がよっぽど親孝行じゃないか。
自動運転とかリニア新幹線とか日本の未来は明るいと思う 過去の歴史からもパンデミック後には大好景気がやって来ることが予想される 景気が良くなれば無駄な仕事も増える
無能ならフリーターとか派遣社員やればいいじゃん、高齢フリーターとか高齢派遣社員とか沢山いるぞ。 ああいう人たち見てると気が楽になるのでおすすめ。ちな俺も無能な時給1000円の...
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anond:20210927173306 anond:20210928064614 anond:20210928161737 anond:20210928191143