近代民主主義における「権利」の概念って、個人はそもそも生まれつき自由であるっていう認識から発していて、自由なんだから自分で出来ることは何やってもいいわけ。
でもそれだとお互い違う考えを持った自由な個人同士の間で衝突が起きるのは目に見えてるわけで、だから「個人の権利(やってもいいこと)」っていうのはそもそも「自分の力で出来ること」と「他の人の権利を侵害しないこと」に限定されてるわけ。
だからこの「自分以外の人間に対して」「自分にはやってほしくない、相手もやられたくない何かすること」を「自分以外の人間に許可してもらう」っていうのはもう「権利」でもなんでもないわけ。それは子供が駄々こねてるだけなの。
自分の力では出来ないことをやりたがったり、自分のやることを誰かに許可してほしがったり、他の人には許されないことを自分にだけ許可してほしがる(贔屓されたがる)のは「おこちゃま」で「個人」ではないわけ。
「どんな権利が欲しいですか?」って聞かれたとき「他の人に~する権利」とか「他の人が~するのを禁じる権利」とかトンチンカンなこと言うのは割と日本人に特有なんだってさ。偉い人に許可してもらわないと自分のしたいことも出来ない、そもそも「他の人より贔屓される」以外に自分のしたいことが思いつかないとか、ホントおこちゃま国民日本人らしいわ。
・俺は誰にでもうんこを食わせて良い ・食わせられる方は、逃げたり拒んだりしてはいけない ・俺がうんこを持って行動している時、誰も俺を止めてはいけない ・俺が他人にうんこを...
近代民主主義における「権利」の概念って、個人はそもそも生まれつき自由であるっていう認識から発していて、自由なんだから自分で出来ることは何やってもいいわけ。 でもそれだと...
正論パンチマンだ👊
お前のうんこを食わせるの?
うんこはうんこで、誰のものでも構わない 馬糞でもいい
別に死刑になるわけでも10年単位で懲役食らうわけでもないしょうもない犯罪なんだからやりたきゃやればいいんじゃね
抵抗できないってところが肝なんだ 俺がうんこを構えてお前に近づく間、お前は一歩後ずさることすら許されない 俺が袋から新鮮なうんこを取り出して、ゆっくりとお前の口に近づけ...
小説だと、みんながみんな最後には何も感じなくなって無感動になって、誰か嫌がってくれるやつはいないのか、もうこの世に俺の欲求を満たしてくれるやつはいないのか、って思って...
傷害罪かな
糞便移植のスペシャリストになれば似たようなことはできるぞ おまえもウンコを食わせて人を救え
ソドム120日かよ イスター・ゲイに気をつけろよ