2021-09-18

職場におけるコミュニケーション

コミュニケーション能力大事」とよくいわれるが、優れたリーダーがいる場合不要だと気づいた。

リーダーポンコツだった場合、部下の心が離れて行動に統率がなくなる。

その場合に、「業務とは別の」コミュニケーション必要になる。

しかしそれは本質的業務ではない、周縁コミュニケーションなのである

たとえばだが業務範囲あいまいになるので、部下同士で確認しあう必要がある。

業務ルールが設定されていないので、属人的ルールの発生を許してしまう。

一方、統率が取れた組織は、整然業務をと行うためコミュニケーションは寡少となり、成果だけ増える傾向がある。

統率がとれない、つまりポンコツが手違いでリーダーになってしまった場合人を動かす自信がないから、ルールを設定できない。

その結果、属人的な周縁のコミュニケーションが増え雑多な労力と時間が増える傾向がある。

まりリーダーの器でない人間年功序列でそうなってしまった場合、全員が不幸になるのである

ポンコツがいる会社を辞めて優秀な人たちの集まる会社転職して知ったこである

もちろんそいつは前の会社の中でもベストポンコツだったことは考慮する必要があるが。

こんなポンコツ仕事ではなく自分生活を守ることが人生の目的であるからポンコツであることに満足している。

そしてポンコツ子供を量産して社会知的水準を落としていくのだなあと思う。

  • わからんでもない。

    • 組織論とかべつに学んでなくて個人経験からの観測な。 いや大学のときに多少やったのかもしれんが100%忘れてる自信があるw これからまた多少はやっていこうと思う。

  • ポンコツ具合が自分でわかってるならまだましで、小学生レベルな自覚があれば小学生レベルなことしか言ってこないからスルーすればいいだけだから簡単だね

記事への反応(ブックマークコメント)

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