実際ホールケーキを一度に全員に等分して配らなきゃいけないってシチュエーションほとんどないよね その場にいる人で一度に食い切ることがあんまりないし、あったとしてもいらない...
これこそ「ケーキをどうやって三等分するかという質問の意図が純粋に理解できないパターン」の典型例だな。 「仮に」だと言ってんのに「現実的でない」と来たもんだ。
いうてケーキに例える必要あります?
ケーキが気に入らないってはっきりいえばいいのでは?そうしたら別のお題を出すのに
別のお題ってなんや。
回答者に好きな円形のものをいわせればいい。それをどう等分するかを答えさせる。
いちいち実在の物に例えるからややこしくなるんやで 円を等分しろでええんや
円という概念がわからない子だっている ホールケーキなら見たことある可能性が高い それだけのことでしょ
言うて単に円を等分するだけやと放射状に切り分ける誘導ができへんでしょ。
ホールケーキというのが抽象的な存在だとわかっていない、あるいはイチャモン付けることを優先して本質を外していることを無意識に避けている、といった所なんじゃないかな
人は誰しも経験から無意識的に知識を得ていて、しかもそのことに自覚がない。 大多数の人が「常識だから初見で出来る」と思い込んでいることが、未経験の人には非常に難しかったり...