ただ他と比べて母親がクソだと認識するのが遅かったのが原因かもしれない
他人の母親はそんなんじゃないと認識したのが成人してからだったからかな
大学受験で合格したとき他の家は家族でお祝いした話を聞いたときウチは違ったと思ったときだ
思えば高校受験のときに送ってくれたのは父だったし帰りは担任の先生だった
中学の卒業式で親同士が楽しく話している集団があったがウチの母はいなかった
私のために頑張ってほしいとズレたことを言っていた
母は変わり者だった
変わり者なだけならよかった
母から愛されてなかった
きょうだい全員愛されてなかったと思う
死んでからも言ってるし今も言っている
おじいちゃんは○○をしてくれなかった、と
母は他人を愛することを知らないのかもしれない
母から愛されてなかった
そう思うと怖かった