法学部に1年通って、学ぶ意味が見いだせなくてニートしてから、就職のために学歴付けた。当時は、学べるものがあると思ってたけど。
その道のスペシャリストになるのであれば、まあ行く価値はあると思う。
ただ、基本的に学ぶのって自主的で、教員(師)の有無って多少の効率以外であんまり関係ない。
うちのプログラミン教師はまあまあ出来る知識もある人だったけど、一部のめっちゃやる気あって就職ちゃんと希望通りにできる生徒の知識には全く追いつけてなかった。
大学も専門学校も野良のスクールも、やる気の維持というか動機付けにはいるかもだけど、実際そこで学べることなんてほとんどなくて、物足りなくなって自習して授業が無駄に思えるってのが、正解ルートだと思う、まあ、親が納得しなかったりとかで丸く収まるには無駄な金払って通うべきもんかとも思うし、18~20そこらの年齢でなかなかやりたい道とか決まらないから、無駄に金かけるのも否定はしないが。