(ここでいうオタクはアニメとか漫画やゲームにハマるオタクってことです)
昔から色々とアニメや漫画を見てたりしてたけど全然長続きしなかった。そんなことよりもお絵描きでした。ずーっとずーっと自分の考えた物語を延々と描いて楽しんでいた。ゲームやっても直ぐに飽きてお絵描きしてた。
読んでいても遊んでいても「自分が求めているものではないな」と思うことがすごく増えた。
中学になってアニメも漫画も程々に楽しんでいたが、そのどれもが大体すぐ飽きてた。中身を読んで、「自分の求めていたものじゃない」って思って大体積むことが増えた。高校になったらもう積むこともせず漫画なんて買わなくなった。アニメも「全然見ない」から「全く見なくなった」に変わった。
そんで自分が納得できる作品を描きたくてずっと一次創作していた。
よくジジババがいう「最近の漫画はみんな同じに見える」という言葉にふと共感してしまった瞬間自分に絶望してしまった…。
Twitterやってて、絵も投稿してたけど段々漫画やアニメの情報が流れてくることすら苦痛になった。前まで流し見してたけど色んなアニメ漫画ゲームの情報が毎日流れてくる上に学級会まで流れてくるしもう色々疲れてきた。Twitter向いてねーからそのうちやめる。
まじで就職して金稼いで将来は広い部屋にテレビ無しでひたすら音楽流しながら時には外に出て美術館巡りしつつ漫画を描く生活を送りたい。
支離滅裂な文章になったけど普段感情を出すのが苦手な自分の気持ちを書き散らしてみた。
そういうわけでした。
なんとなくわかる
今の若い人って漫画アニメを読むのが当たり前とされすぎてて全然好きじゃないのにキモい文化を強制されてそうで気の毒 おっちゃんの若い頃は漫画アニメでブヒブヒいってるやつらは...
コメント欄含めてお前らは好きな趣味やってればいいじゃん 面白くもないことやり続けたって苦痛なだけだろ。誰もやれなんて強制してないし 趣味っていうのは楽しいから趣味なのであ...