いじめていた側の話ってあんまりないよね。匿名ダイアリーらしくいじめっ子側の話を書くよ
いじめって流動的だったなーと今にして思う。
それまで別になんともなかったのに、クラスで人気の子供と偶然同じキーホルダー付けていて、(アイデアを)パクったとしていじめのターゲットになる。しかし一週間後には、体育の時間にノロマだったとかいう理由で別の子供がターゲットに。そしてまた別のターゲットができる。
自分がいついじめ被害側に回ってもおかしくなかった。誰ともキーホルダーがかぶらないように、目立たないように、かと言って地味すぎないように気を使った記憶がある。たぶんみんな同じだったと思う。ちょっとヘマやらかしたやつがやり玉にあげられただけだろう
こういういじめはどうすればなくなるのか。
自分はいじめのリーダーみたいな子供だったけど今は心から世のため人のために働きたいとおもって仕事やってるし、特に罪悪感からではなく、やりたいからチャリティ活動もしている。
腕力がないやつが悪い 腕力なくても鉛筆一本でひっくり返せるのに勝負しない雑魚が悪い
鉛筆で刺してきた奴の鉛筆を全部折ったこと思い出した
過去は変えられないし、増田の試みによって一人でも多くの人が救われるならそれでもいいと思うよ
植松聖「好きな言葉は忍耐です 青葉信二「好きな言葉は冷静 宅間守「努力で越えられない壁はない