所謂「ツイフェミ」と呼ばれる人達がアニメや漫画といった二次元の表現に対して"過激過ぎる"ケチを付け、所謂「オタク」と呼ばれる人達がそれに反論する。
自分は所謂「オタク」側に入る人間なのだが、この流れには非常にモヤモヤを感じる。
「自分達が気に入らない物を悪と認定し、それ自身やそれを肯定する者に対して徹底的に攻撃をする」この流れからはそういった印象を感じるのだが、
ツイフェミのそういった行動を非難しているオタク側もそういった傾向はあるし、なんなら割と頻繁にやってる。
実際に自分が触れてきた作品に対してもそういった傾向で接しているオタクは多く居たし、ついでに自分も先程の傾向で攻撃を受ける対象になった事だって何度かあった。
それ故に向こう側の過激な言動はともかく、オタク達は本質的には同じ行動を取っている事が多々あるにも関わらず、身内の事だと見て見ぬふりして向こうを非難出来る立場なのだろうか?とつい考えてしまう。
ツイフェミサイドに企業へのダメージの与え方のノウハウが蔓延しちゃったのが痛いな 実害が出た時点で話し合いの道は絶たれて戦争というかお互いを否定しあうしかなくなってしまっ...
ただオタク側のぶっちゃけ中傷や嫌がらせ爆撃で企業とか制作サイドにダメージを与えるって手段を何回も決めてる時点でそれに関しても結局おまいう感がなぁ…
でもそれに社会正義のガワをかぶせたことなんてないわけじゃん
社会正義といえばオタクが広報が気に入らないという理由で不買することを悪であるかのように言ってるけどオタク側こそ気に入らない商品を買わないのは日常茶飯事でないの?
将来的にじゃないんだよなぁ 新訳Ζ サムゲ荘 けもフレ2 例なら枚挙に暇がない オタクだって十分圧力団体だし全体主義的な素質を持ってるよ
だからそれらがリベラリズムの皮をかぶって社会正義面したことが一度でもありましたっけ?
そこまで言うなら言わせてもらうがオタク側はよく「表現の自由」を持ち出して自己を正当化して他者を攻撃するよね?
そんな論点は君以外誰も持ち出してないのよ ぷぷぷ