2020-10-20

どこに行っても何をやっても「ファン」が出来ない

中心的存在や人気者になれない人の折り合いの付け方を知りたい。

自分はどんな所でも何をしても中心的なポジションになれない。

学校会社趣味で、何をやっても隅の方で地味にすごすことになる。

言うなれば、どこへ行っても下の中くらいの認知度。

「とりあえずいる」位の存在で、嫌がらせをされたりする事はないが、例えばイベント等で意見を出しても「まあ、君のはとりあえずいいや」という感じであしらわれます

何かを創るにしても、例えば誰かが「○○が欲しい」と言っていて自分が「それ、創らせてください!」と言っても、「まあまあ、大丈夫大丈夫」と返され、その直後に別の人に「創ろうか?」と言われれば「ああ!是非お願いします!」と言っているのを目にした。

何というか、どこで何をしても「自分から評価をくれる人」がいない。

言い方は悪いが、例え学校いじめられててもほかの所で評価されれば「自分にはこれで認められてるから」と、自信を持って人生を歩んでいける。

よくある精神病闘病記みたいなのには、必ず手放しで助けたり暴言はいてもそばにいてくれるパートナーがいる(こういう闘病記を見ると「辛かったんだね」という感動よりも、「死にたい死にたいって、死んでも悲しんでくれる奴いるんじゃん。うだうだ言わず死ねるじゃんか、鬱陶しい」としか思えない)

ジョジョ吉良吉影理想人生みたいと思うかもしれないが、あれは何もしなくても最低限「普通」の認知はされるからいえることであって、吉良吉影理想生活を「正社員」じゃなく「日雇い派遣」がするとイメージしたら、一気にダサくなったろ?

もうこんな人生を長年生きてきたので、折りいればいいのに、未だに熱狂的なファンが生まれることに期待する自分がいて嫌だ。

どうすれば、砂利道の下にしかれた土のような人生妥協できるか教えてほしい。

大人アイドルで人気が下位一桁の子たちは一体どんなモチベーションアイドルを続けているんだろう?

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