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なんとか格差の緩和策を考えたい。
・東大側が出来ること
貧困家庭や社会的に恵まれないバックグラウンドを持った受験生には、その分の特別点を入試の点に加算する。
入学後も学力的についていけない場合は、成績評価の際に貧困度やバックグラウンドを考慮して加点して評価する。
入試も学力試験一辺倒ではなく、スポーツ、音楽、芸術の才能があるとか、ボランティア・地域貢献をした実績があるといった多面的な評価基準を作る。
・恵まれた家庭の親が出来ること
格差を少しでも緩和するため、子供を中卒か高卒で就職させるように努力する。
どうしても子供が大学進学したいと言ってきかない場合は、専門学校で我慢してもらうか、BFランク大学に入学させる。
加点とかしなくても貧困層だけが入れる学部作ればいいだけじゃね？ 文1,文2,文3,文貧困 理1,理2,理3,理貧困 こうすれば格差も解消できるよ
文貧困と理貧困に入った人は進振りで何学部に行くの？ まさか貧困学部とか教養学部貧困科学専攻を作るんじゃないよね？ 結局、加点は避けられない。 文理貧困に入った人は加点して...
その人たちは当然新設される貧困学部に進んでもらうよ 貧困を解消するためには何が必要かを学んで、それを社会で実践してもらうの
貧困家庭の人だって法律を勉強して官僚を目指したり医者になったりしたいだろうに、その道が閉ざされるじゃない。
そういう人たちは文・貧困じゃなくて文1へ進めばいいだけだろ
ちょ、だから文1にも貧困層が進学しやすいようにしてよ。
入試をガチャにしよう
国立大学の付属小学校だと実際に抽選やってるだろ 純粋に学力だけで合格を決めないシステムにしてる
そうだな。じゃあ付属小学校から大卒までエスカレーターにしちゃおう。最初のガチャで全部決めればいい。
小学校はまだ将来の職や収入には直結しないけど、大学はどう？ 東大入学も抽選でいけるかな？
職も収入もガチャでええやん。公平になるよ？
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