勉強を頑張ることと友達を作ることの両立は、才能と運がよければ不可能ではないがある程度困難。
大体の場合、人間と親しくなるにはその相手とどれだけ一緒にいたかというのが重要になるわけで、時間と言うリソースを勉強に振り分けるか交友に振り分けるかでそれぞれの成功率は変わる。
ときメモをやりゃわかるだろ(一定程度は勉強などもできないと人間関係充実しづらいというジレンマも含めて)。
また、大学生や社会人になっても友達ができる可能性はあるが、小さなころから友達作りにいそしんでいていた方が有利。
友達作りを、「友達としていい人間が身近にいるか、そしてそいつと仲良くなるきっかけをえられるか」という運ゲーガチャと捉えた場合、小中高でのガチャチャンスを無駄にするのは不利。
また、対人コミュニケーション能力やメンタルの強さは若年での経験ほど自然に身につくし失敗しても大目に見られるので、その成長機会を逃した場合、年取ってから友人を作るのは非常に困難になる。
恋愛における「二十代後半で出会った相手と交際・結婚する人はかなりいるが、二十代後半まで交際経験がない人間がそれをできることは少ない。なぜならコミュニケーション能力が育ってないし、失敗しながら覚えていくことを相手が許してもくれないから」というのと、友人関係でも一緒。
そもそも 勉強を頑張ることと友達を作ることは両立できる 大学生や社会人になっても友達はできる と思うのだけど
勉強を頑張ることと友達を作ることの両立は、才能と運がよければ不可能ではないがある程度困難。 これは、仕事を頑張る人間は孤独になりやすいのと同様。 大体の場合、人間と親しく...
1はその通りだけど 2は結婚よりもハードル高いぞ 増田で見かける小町ネタに出てくる女友達という名の知人レベルの関係を指しているなら その限りでは無いと思うけど
横だけど、2はその人次第じゃないかな。 ゆるい繋がりやすさから結構友だち出来たりする。 どの程度の友だちになりたいかにもよるけど。
誰にとってもハードル高いと思ってる もしくは友達を必要としていないのかもね 実際、嫁夫はいても友達いない(どう贔屓目に見ても単なる知人)って人は ウジャウジャおるし 必ずしも...
学生時代の方が同世代と噛み合わないことが多かったから社会人になってからできた友人の方が多いし付き合いも楽だよ。 という人種もいるんだよ。