とある小売で働いている。
正直、不要不急の業種だと思うのだが、東京都の休業要請からは外れた。
営業していると暇をもてあました老若男女が不要不急のものを買いにやってくる。
こんな状況で売り上げ目標を気にしてる上層部は正直頭がおかしいんじゃないかと思う。
営業時間の短縮はされたが、スタッフの健康のためではなく、人件費抑制のためである。
非正規は早く帰すが、正規は閉店後も通常勤務と同じ時間働いて帰れという。
スーパーやドラッグストアのように売り上げが伸びているというわけでもないので、ボーナス的なものも出ない。
来客は多少減ったが、スタッフも減ったのでむしろ以前よりも忙しい。
スーパー以外の店がほぼ閉まっている街中を帰宅してると、なぜ働いているのかという気持ちになる。
ソシャゲはここぞとばかりにイベントを重ねてくるが遊ぶ時間がとれずに消化しきれない。
テレビやネットからは自宅待機を楽しむ術があれやこれやと流れてくるが、
週休の2日は疲れてそれどころではない。
逃げたいけど今辞めて次が見つかる気も自信もないので働き続ける。
うんち
自粛要請と休業要請は別物なんだが 本当に自粛要請ではなく休業が要求されたのか?
なにかというと、 医者のマスクを作っている業者の昼飯を作っている業者のメモ帳を納品している業者の靴下を作っているやつの子供のアメ代 とか、あるから、休業となると子供にアメ...
もっと積極的に、自分自身の人生を過ごして欲しい。「逃げたいけど今辞めて次が見つかる気も自信もないので」という言葉が全てを表していると思う。自分の優れている能力を理解し...