まともに女性に愛されて、それを疑う事なく幸せを感じるという経験がない。
女性と付き合った経験はあるのだけど、だいたい女性にとって妥協の産物でしかない事を予め知ったうえでなので、俺の気持ちが全く続かないのだ。
というのは、どういう事かと言うと、俺がある女性を好きになったら、アプローチをかけていく事になるのだけれど
仲良くなり何度もデートして頻繁に会える状態になって、付き合ってほしいと思いを告白すると、だいたい一回目は何かの理由を付けて断られる。
さもなければ保留されて、なんだか分からない状態でしばらくはデートする事になったりもするが、とにかく一度でOKされた事なんてない。
1回目で諦める事もあれば、二度三度とチャンスを伺う事もあるけれど、押してる間に振り向かれる事はなく、そのうちに俺も切り替える日が来る。
切り替えてから年月が経って、ある日「久しぶり」ってな連絡が来る。
その後、再び食事くらいはするようになって、「あの時は断ったけど、良かったら」と付き合わないかと言われるという事が良くある。
それぞれに事情があるのだけど、要するに時間がかなり経過してから俺から受けたアプローチを思い出して、妥協をしようとしてる事には変わりはない。
俺も人間なので、感情もある。なので、特に断る理由もないから付き合ってみても、気持ちは冷めてるので結局は続かない。
こいつには選ばれたわけではない、消極的に選択肢が残っただけでしかない、そういう冷めた思いはなくならないので、他に好きになれそうな人が表れれば別れる事になる。
好きになってアプローチをして、選んでもらって、付き合って、そしてやがて結婚を意識する。
そんな平凡なサイクルで誰かを愛して愛されたら、恋人がいるって状態に、もっと幸せや喜びを感じる事が出来るんだろうなって思うと
呑気に晩飯作ってる彼女を見ながら、いつ別れを切り出そうかなって考えているようになる。
かつては、二度三度と自分を好きだと言って告白してきた男を、その時好きだった奴を選んで別れた後でも選んでやったんだから、男の方は問答無用で幸せだと思ってんのかもしれないけど
付き合った瞬間から根っこの方では冷めてるし、いいタイミングで別れようって告げる日を待ってさえいる。
「妥協なんかじゃなく、ちゃんと好きになった人と付き合いな。時間を無駄にしてはいけないよ。」と切り出して「今はちゃんと好きだ」と泣きじゃくる顔をみる時が
無理だな、あんたの自信ないごっこにつきあわされるだけの女性がかわいそう。
ヨシヨシしてもらいたいなら性別を偽れって何度も言ってるだろ
恋愛なんて始まりはそんな感じでも良いんじゃないの? そもそも付き合い始める時とかどちらかがもう片方に告白する時なんて、ほぼお互いのことを何も知らないんだもの。 恋なんて大...
好きでもない男に晩飯つくんねえよクソが 身の程を知れや
自己評価が物凄く高くて、相手への要求レベルも天元突破してるんだなぁ 増田自身が大人にならない限り一生無理だとおも
恋愛言って全部ルックスだろ 大やけどして顔面はだしのゲンの元イケメン元美少女とかいないかね 内面が恋愛に影響したのかしてないのか知りたいわ
アホだなあ。 女はどのみち体の関係持つまでは本気になったりしないし、まして付き合う前の女なんて妥協もクソも何も素が出てない段階だぞ。
ちょっとわかる 自分の何かを好きでいてほしい、選ばれたいというのはほんとそう けど自分自身も相手と一緒にいる理由の大きいものは、自分を好きでいてくれるから、だ いくら相手...
相手が図に乗ってきたころを見計らって「やっぱ無理」って切り出して、事務的に関係精算した後に風俗行くのが吉。いい嬢が見つかれば、払った金が惜しくないと思えるくらいの満足...
クソ人間オブザイヤー
🐈にゃーん
母ちゃんだよ あたしはあんたを愛してるよ たまには帰っておいで
難儀な性格してんな。 素直な方が人生幸せだけど、でも多分生まれつきみたいなもんでどうしようもないんだろうな。 わざわざ不幸な方に進んでいくタイプ。
女性と付き合った経験はあるのだけど、だいたい女性にとって妥協の産物でしかない事を予め知ったうえでなので、俺の気持ちが全く続かないのだ。 選り好みしてるだけやんけ 解散解...
女って疑り深いんだよ。告られても、「いやいや私なんか本当かなぁ。誰にだってこういうこと言うんじゃないの?」みたいな。 どうしても「信じていいのかなぁ、だまされたくないよ...
お前の性癖は仕方ないとしても、言い寄られた時に断ればよろしいのでは。 選ばれずプライド折られた復讐でもしたいのかねぇ。 変に心が歪んで恋愛に夢見てる、一目惚れされて告白さ...
俺もこれ。 しかも相手から振られるときに、「やっぱりかー」って感じて食い下がることができないんだよね。 で、自分も相手を全力で愛せてなかったことに気付いて自己嫌悪になるの...