いかにも通気性が良さそーな薄~い生地で出来たスカート。いいもんですねアレは。風も通すけど光も通しちゃうぞ!ということで「逆光によって生まれたキミ(他人)の太もものライン、スカートごしに見ちゃったよ!」が今回のテーマです。
生地の薄いスカートって結構透けますよね。陽差しの強い日なんかは横を歩く女の子の足元のアスファルトがスカート越しに透けて見えるのと同時に太ももとか股間のラインがシルエットになって確認出来たりするんですよね。一瞬ドキッとするんだけどなんかとっても得した気分。だから別にパンツとかが見える訳じゃないんですよね。シルエットだからこそ、そそるいやらしさ、とでもいいましょーか。パンツが透けて見えなきゃ興奮しない、なんてのは「フッまだまだ!」ですね。「青い青い!」。
大体男の想像力ってすっごいですよね。たとえば同じ水着姿のオネーチャン見るにしても、ナマでそれを見るよりシルエットクイズみたいにして、体のラインしかわからないような見方したのとでは、意外とシルエットのみの方がそそられたりするんですよね。肌の質感とか、顔とか正確までも自分なりの好みで想像出来るから。こうなるとついつい街中でも自分だけのシルエットクイズやったりして。解答者、自分。司会も自分。出題者、街のみなさん(女の子限定)。以下に女の子を太陽バックに立たせるか、その位置を自分がどうキープするかが勝負の分かれ目。って何がどう勝負してんだかよくわかりませんが・・・。
そういえば学生の頃、制服って、冬用と夏用、2種類ありましたよね。同じ紺色のスカートなのに夏用のはよく透けてましたよ。クラスメートの女の子とかが階段のぼるときとかに、踊り場の窓からの陽差しで太もものライン(内側)とかがシルエットで浮かび上がってたりシて。性に目覚めたばかりの少年にとっては、そんなシルエットくらいでも充分その夜のオカズになったよーな・・・。まあそんな透けたスカートを見るたび、「もうそんな季節かぁ・・・」なんてそんなところでしか季節感じられない自分