でもこれらを無視して人情話、浪花節の世界に報道が傾いているのに違和感を感じる。
芸人が闇営業にいそしむことと、低賃金やパワハラ構造には関係があるのは明らかで、
そのことが、反社会的勢力などにも営業をかける人脈やツテが育つ土壌になったというのは既に報道されている。
これらは、吉本にはそれらを制御するシステムがないことも意味する。
これらの搾取構造は吉本という女衒を通して安いギャラの芸人を使うテレビ局が頂点という事になるからだ。
しかし当のテレビ局は吉本を形だけ非難するポーズを取っているが、テレビ局自身の問題としては扱っていない。
むしろ松本人志の討論会のように、個人個人に意見を語らせるということばかり目立つ。でもこれらに何の意味があるのだろう。
今までこの搾取構造に対して。本当に、テレビは何も知らなくて、寝耳に水というなら仕方ない事なのかもしれないが
そんなことがあるのだろうか。
実に白々しく感じる。
あらそえー anond:20190724110246
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12475545484.html フリーランスのプログラマみたいなもんじゃない? よしもとからの仕事をメインでやってもらうし、よしもととバッティングするような仕事...
雇用形態としてはそうなると思います。 しかし雇う側は反社会的勢力とのつながりがないことを確認しないといけない現代です。 普通の企業はそこに金や時間などのコストを多少なり...
テレビもズブズブだし