2019-03-29

妙な敵意を受けた

何に対してだかはよく分からない

皆の集まる打ち合わせの場で、私は普段は内容を聞くばかりなのだ

私の担当作業話題になり、発言が求められた

と言っても質問の内容をまず把握していない

なのでどういった話なのか、聞き返そうとした

が、その発言を遮るように彼女は強い口調で言った

「それは今いない御社リーダー判断必要なのでは?」

それも随分と強い口調で

私が言葉が出ないでいると、会の主催者が改めて確認するということで、、と その場を収めた

その後も彼女は語気強く、「今いない御社リーダーにこの件をどなたか伝えて下さい!」と続けた

彼女の不機嫌な発言が出るたびに空気が凍った

まず、彼女元請け社員ではない

弊社の競合他社からの参画で、さらにはその会社正社員でもない

会議はその会社メンバー招集しているが、主催者元請け会社管理メンバーである

彼女には競合他社の弊社の業務段取りについて意見する権限もなければ、弊社メンバーに対して指示する権限もない

剥き出しの悪意を感じる発言にいやな気分になった

とはいえ落ち込んではいない

彼女元請け社員彼女雇用されている会社管理メンバーの目の前で、わかりやすい失点を作ったのだ

評価にも進退にもネガティブものしかもたらさないだろう、今回のことは

  • 「今いない御社のリーダー」 との間にプライベートでなにかあったんでは。

  • この出来事を増田の視点で不在だったリーダーに伝えて、状況の打開を図ろう。 増田の健闘を祈る。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん