https://abbeyroad0310.hatenadiary.jp/entry/2016/11/18/235929
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00010000-dmenueiga-movi&p=2
ビートルズやクイーンが日本に来た当初女性から熱狂的に支持されその結果アイドルのレッテルを貼られ、あんなものは女が聞くつまらない音楽だとくさされていた。
今でも何かを叩く時に女だけが好むとしたがる風潮はある、何でだろうな。
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先日、音楽業界S先輩と『ボヘミアン・ラプソディ』の話をしていたのだが、彼は大学生の時に友達と1975年のクイーン初来日公演に行き、「こんなに女の子ばっかりなのか!」と驚き、「もういいや」と思ってしまったそうだ。
『ボヘミアン・ラプソディ』が日本人の心をこんなにも揺さぶる理由
『ボヘミアン・ラプソディ』 (c)2018 Twentieth Century FOX
そういう男子は多かったようで、その後、仕事でクイーンに関わるようになったS先輩はさておき、隠れファンを決め込んだ男子──いや隠れているだけならいいが、カモフラージュのためなのか「男のくせにキラキラ、ひらひらした衣装なんか着て」だの「あんなもんはロックじゃない」だの「フレディ、気持ち悪い」だの、クイーンを貶めるような発言をしていた男子が『ボヘミアン・ラプソディ』を観たとたん、「クイーン最高」とか「昔から好きだった」と偉そうに言うのをいまいましい思いで見ている女性ファンも少なくない。
音楽業界外の集まりでも、そんなお姉様方の怒りに触れた私は、『ボヘミアン・ラプソディ』のヒットには、かつて男子に大好きなクイーンを揶揄された女性ファンの怨念も加担しているのではないか、と思ったほどだ。
でもキモくて金のないおっさんが好むものを駄目なもの認定するのは問題ないんですよねわかります
女は頭が悪いものって認識が蔓延ってるからじゃないの 女は数学ができないとか女は車の運転が下手とか女は地図が読めないとかと同じ