アメリカって言っても広いからニューヨークの話だけど、もっと面白くて活気があるのかと思ってた。
いろんな人がアメリカは楽しい、エンターテイメントは最高。って言っててそんなに魅力的なんだと思ったら、そうでもなかった。第一、そんなことを言ってたのは年上の人が多かったので(40代くらい)、タイトルの通りにしてみた。
実感して残念なところ
⚫︎街が汚い、臭い
⚫︎浮浪者が多い
⚫︎建物が古くて汚い
何よりも格差と差別を目の当たりにして、この差がアメリカで一生埋まることはないだろうと思った。浮浪者にお金を渡す人を見ることが多いけど、そんなのって根本的な解決にならない、見せかけの優しさでしかない。
昔のニューヨークってもっと勢いがあって、お金がない人達だってもっと生き生きしてたんじゃないの?なんて映画からの安い受け売りの情報だけど。
今でもアメリカは最高に面白い国!って言ってる人にたまに会うけど、個人的に気が合わないだろうなと感じる。分かりやすい単純で面白いですよーって表現しているものに、食いついているだけの人だと感じる。
アメリカはジャンクフード食べに行く国だと思ってる。ジャンクフードやベンダーはうまいよ。 あとニューヨークは街歩きと買い物と美術館かな。
そうそう、ハイカロリーなのが美味しいから食べ物に走るんだけど健康面と金銭面で中短期滞在にむかないと思う。美術館は無料の日もあっていいよね。
格差が当たり前として受け入れられてる最前線がアメリカだから見せかけの優しさやきれいごとはまさにその通りかと 日本よりもずっとKKOに対する風当たりは厳しくて、アメリカ人にと...
そういう人達ってドラッグ中毒も多くて一般市民からしたら関わりたくない本音
しかしドラッグに逃げるしかない環境がアメリカということでもあるな
浮浪者なのにドラッグを買うお金はあるという不思議。ということは渡したお金は…
対価とか理屈が説明できなくても誰かを助けたいと思う気持ちがアメリカのいいところだろ 公平性とか魚を釣る方法がどうとか言って人の善意や愛を否定する邪悪さが無宗教だし日本だ