ネトサヨ「お前、年いくつだ?」
私「32です。」
ネトサヨ「お前私鉄線乗っていたけど、このお金がどこ行くか知っているか?」
私「知りません。」
ネトサヨ「自公政権のエネルギー源になるんだよ!あのとんでもない連中の!」
ネトサヨ「鉄道趣味は右派に狙われやすいからもうここでやめとけ!」
私「うるさいですよ。私は右派でも自公のシンパでもありません。ただの鉄道オタクです。」
私「新自由主義紛いでの右翼への加担への責任が私鉄が好きな私にでもあるんですか?」
私「ここは日本です。アメリカでも韓国でもありません。公共交通が民営で地下社会と繋がっていようが使うのは客の勝手です。」
私「右翼に少しでも支持ないし加担した人間が市民権を剥奪されるべき日陰者なら、鉄道好きは昔の暴走族みたいな不良集団とでも言うんですか?」
一般人「鉄道界隈がファシストの手先と化しているこの世に鉄道を笑顔で楽しんでいたら悪扱いされるに決まってるだろ」
一般人「こいつら良識をなめてるよな。勝ち組の癖に鉄道を勝手に利用しやがって」
一般人「車にでも乗れ」
ネトサヨ「お前が帰化人か外国人か悪い日本人か知らんが、そんなに空気の読めないことをしていたら日本国民はどう思うよ?」
ネトサヨ「そんな趣味を人前でやってると、地下社会沙汰やネオナチ沙汰での冤罪のとき誰も助けてもらえないよ?」
ネトサヨ「転落の道でも歩みたいの?」
私「それは私も嫌だ。でもあなたの言っていることはおかしい。同じ鉄道趣味でも悪と付き合う人間がたくさんいるはずがない。高校生などの若者が二輪車を持ったとして不良になる人間など一握りなのと一緒だ。」
一般人「帰れ!帰れ!帰れ!」