別に自分はあの広告ふーんくらいで特に考えてなかったけどね、怒る人の妥当性もわからないでもない
>時間のかからない女磨きの提案 ←この前提がそもそも社会的強制じゃない?っていうジェンダー議題であった。
そこをまるっと肯定して載っかって善意の提案をしたつもりでもさ、前提を全肯定ってお前も強制容認側かよってなるじゃん。
年々上がる社会保険料や年金 ←これってそもそも世代間格差じゃね?とか怒りを持ってる人もいる
(銀行とか)もっとお年寄りに貢献したい人いるよね?お年寄りへの寄付やボランティア各種用意しました!(有料)←こいつ世代間格差推進委員会じゃね?
ってなるよね〜ちふれはそもそも化粧会社だから女性の装飾を疑うと利益に係るもんね立場はわかるけど。
これがゼクシィは
結婚式を挙げよう!←結婚ってそもそもしなくて良くない?利益誘導じゃね?という疑念
に対して前提を一度疑い飲み込んだ上で、自分たちなりの回答を出しだ。
確かに結婚しなくてもいい時代でもそれでもしたいって素敵じゃない?
これは非常に考えてるし消費者に寄り添ってる。