本を一日三冊の読書マン(c)石田祐希(大学中退起業家)程ではないけど本は好きで技術書・小説・新書と面白そうなのは何でも読むので
途中だけど沢山読んでいそうだから、感想をくださいと言われてメールで送ってもらった。
>二人での会話なら交互にお互い喋るだろうからどっちが喋ったかわかるけど、3人以上のシーンでカギカッコだけが連続したページになると、誰が喋っているのか理解するのに時間がかかるので読むスピードがそこで落ちてストレス。
2.上の通り会話だけのシーンがとても多いのにキャラクターの描写は名前以外はほぼないのでどんな人物なのかわからず、どんな表情や思いでそのセリフを言っているのかが感じられない
>キャラクターに息吹を感じないし、すべて同一のキャラクターに感じてとても不気味
小説は自らすすんで書きたくて書いているわけではないという言い訳をしていたけど、これを持ち込んでも門前払いだろうなと思った。