2017-04-10

応接で採用面接をして頭痛が痛かった話

いつもは店舗の来客やスタッフ採用面接が行われている応接なのだけど、事務員が急に辞めることになって採用面談にその場所を急遽借りることになった。

自分事務側の人間なので店舗の人事などに口出しをすることはない。

まぁそれでいざ面接を始めてみると、とにかくソファも机も低いのでどうやって座っても膝が腰よりも高い位置になってしまう。

誤解なく言えば、スカートを履いてきたらパンツが否応なしに見える膝の角度という意味だ。

店舗人間達がセクハラ上等なことを平気で口にするような輩どもなのは確かだが、ここまで下劣だとは思ってもいなかった。

その後速攻で上司相談して応接セットは会議用テーブルセットに無事交換されました。

ここまで露骨にやったら訴えられるかもしれないとか思わんのかね。

担当営業採用スタッフちょっとけばけばしい感じがしているのはこれが理由なのではないだろうか。

それを武器と取る人もいるのだろうけど、わたしはそんなのと一緒に仕事をしたいなんて断じて思わん。

そのほうが楽だというならそれでいいけど、そんな思いをしないと仕事採用が取れないなんて思っている女子はさっさと他の業界を探したほうがいいよ。

生足スカートよりラインがはっきり出るパンツスーツのほうが百万倍もエロいことがわからない男なんて無価値同然だからね。君、うちに来ないか

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