2017-02-28

わがままを言っている自覚はある

 先日、とあるタグTwitterトレンドに入った。

 私もその盛り上がりを楽しく拝見したのだけれど(楽しそうにしている人を見る、というのはそれだけで楽しいものだ)。

 邪推かもしれない。というか、邪推であってほしい。

 ただ、確実に、あの盛り上がりの中に「こういうことで盛り上がれる自分たちはすごいんだ」という人がいたように思う。

 私でさえそう感じたのだから、まったくの部外者からはどのように見えたのだろう。

 

 私は、今ハマっているコンテンツを十年先も好きでいたいと思う。

 同時に、同じコンテンツを好きでいる人たちのことだって十年先も好きでいたい。

 胸を張ってこのコンテンツが好きだと言いたい。

 

 Twitter自分の好きなことを好きなようにつぶやくツールと言われたらそうなのだけれど。

 私があなたツイートに口出しする権利なんてないのだけれど。

 理解していても、不特定多数の人があなたつぶやきを見ていることを忘れないでいてほしいと願わずにいられない。

 お願いだからナチュラル上から目線で呟かないで。他のコンテンツをさげることで好きを語らないで。

 

 ……なんてね!

 ほんとうに素敵なコンテンツだし、基本的雰囲気は優しいと思うからフォローフォロワー数ともに0の完全鎖国を貫いている私が言うのもなんだけれど)

 こういうことでコンテンツのもの心証が悪くなってしまったら悲しいなって。

 匿名投稿すること、それからコンテンツ名を出さないことは完全に逃げなので謝っておきます。ごめんなさい。

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