レスリングは地味。
プロとして興行やっていけるだけのポテンシャルが競技にないとまではいわないけれど、注目されて、プロ化するより前にプロレスが出来てしまった。
ここで、ある仮定をしてみる。
アマチュアはテニスをし、ルール無用の格闘技であるところのテニヌについてはプロ競技として成立するであろう。
そして増田に書かれるんだ。プロテニスだけルールが違いすぎると。
詳しく知らんけど、なんか時空をゆがめたり、相手にボールをぶつけてKOしたり、分身したり、ルールが違いすぎると。
プロゴルファー猿とかも一緒。旗つつみとか、百舌鳥落としとか。ヌンチャクドライバーとか。
ファンタジースポーツ漫画にはフィックションがもろもろ採用されている。
プロレスラーが凄いのは、プロスポーツなんてあんまりなかった時代に、
人間としてできる(一般人には無理な)技をどんどん開発していったこと。
単に、レスリングに打撃と関節技(ともに他の競技で既にあったもの)を取り込んだというだけだろうけど。
冒頭にテニスを挙げたが、やはり接触系のスポーツのほうがプロ化(プロレス的な)は向いていると思う。
だけれども、そこには既にプロレスが存在していて、その壁を超えるのがきつい。
レスリングのルールとプロレスのルールが全く違うのはなんでなんだ。 プロゴルファーとかプロフィギュアスケーターとかプロサッカーなんてアマもプロもルールが大体一緒だ。 同じ...
レスリングは地味。 プロとして興行やっていけるだけのポテンシャルが競技にないとまではいわないけれど、注目されて、プロ化するより前にプロレスが出来てしまった。 ここで、あ...
そんなことないよ基本的にフォールすれば勝ちなのは同じだよ
どうでもいいけど、プロレスをテレビでやらなくなった現代にキン肉マンが連載されてたら、ヒットはしなかったのだろうか