ラカンに従う限り、私というものの形成の出発点は鏡に映し出された自分の身体像であるということに
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従って私というものの形成においては身体が重要な役割を演じている。
他方、デカルトの議論においては身体が軽視。これはやはり問題では?
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これは超自我の核として
他者が不在 あれはあきらかに大きな
また我々自身が時に陥りがちな誤り
そしてそのように他者の目意識して思い描かれる自分の姿を通して輪郭が定まる以上私の形成には他者が深く関わっている 他方、デカルトの考察においては、他者が不在 これは明らかに大きな誤り
だし、我々自身が時に陥りがちな誤り
出題 最初と2回目hz除外
B デカルトは最初、まず四つの根拠に基づいてすべてを疑っていくが
その根拠の一つが"夢と現実を区別するしるしがない"というものであったでは残りの3つの根拠はどういうものか、全て記せ← 必ずでる
D 神はなぜ我々を欺くことがないとデカルトは考えたのか?
E
F
重要そうなところをヤマ貼っておく 何か書いておけば部分点があるらしい