■社会は女性の教育に失敗しているのに、女性を進出させてよいのか

虐待のニュースとか見てると社会は女性の教育に失敗しているように感じる。

女性特有のルールに基づいた、共感ベースのコミュニケーションは価値観の似通った仲間内では上手くいっても、

価値観が異なる人や集団に対して過激になるように思う。

価値観の異なる他者に対しての攻撃(悪口など)がさらに共感ベースのコミュニケーションによる一体感に繋がるからである。

社会には価値観が似通った集団だけがいるわけではない。

そういう集団と上手くやるためには、共感ベースコミュニケーションでは上手くいかないように思う。

客観的事実に基づいた議論が必要だが、一般的に女性が苦手とされている。(*要出典)

自身の好き・嫌いと善悪の区別がつかない、

事実ベースの議論によって両者の利益を守るという視点が持てない。

そういった対話を望めない人物を大量に社会に導入して果たして上手くいくのだろうか？

眠くて続きが書けません、誰が続きと推敲とデータ集めを引き継いでください。

Permalink | 記事への反応(1) | 23:16

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