協力者A「僕は病気でもないし、僕は救われないんだよね…。
てね。でないと協力は無しね。世界がどうなっても僕は
どうでもいいんだよ。」
わかりました。引き受けます…」
協力者B「え~、1億人なんてどうでもいいんだけど…。
君が、これとこれとこれとこれとこれを負担してくれて、
僕に、これとこれとこれとこれのメリットがあるなら
少しだけ、協力してあげてもいいよ。
(クク。できるわけがない。にやりw)」
開発者「わかりました…。ここで引き受けないと1億人は死亡する…」
協力者c「僕も一億人の命なんて知ったこっちゃない。
君が、これとこれとこれとこれとこれとこれとこれを
やってくれて、僕にこれとこれとこれとこれのメリット
があるなら、本のちょっと手伝ってあげてもいいよ。
(ククク、お手並み拝見しようじゃなっかw)」
開発者「分かりました…」
以下、協力者D、E、F、G、みんな同じ。
現段階の使える材料を整理しよう…。
(無茶な約束は破るつもりでいよう)」
事が終わって1億人は救われた…。
しかし、協力者A,B,C,D,E,F,Gは、「約束を守っていない!詐欺だ!
」と開発者を訴え始めた。
薬を有料にするとキレてくる。
相手であっても嫉妬心を募らせる。
協力者が極論ベースだから総体として極論ベースで話進めるのかと思ったら 大衆だけリアリティ重視でお話としての狙いがぼやけてるように思える