家業を継ぐ為に東京から1時間ちょっとの場所にある実家に戻って来た。
東京での多少の残務があったので、地元のコワーキングスペースにテレワークしに行ってみた。
移住して来たという50代の差別意識丸出しのオールドタイプの広告マンが地元のハーフのスタッフを人種の違いをネタにいじめ、周りの常連も漢字を沢山知らない彼を嘲笑していた。そして、広告マンは地元の大学で講義などを持っていて、ピュアな大学生達や周りの大人たちは無条件で頷いていたのだった。
自分は外資系などの巨大な企業数社の中で20年ほど過ごしていたので(これはこれで狭いが)、こういう人種が実在する事に衝撃を受けた。
各国のオフィスやその周辺でも、こんなあからさまな人種差別は見た事はなかった。
悔しい。
そのコワーキングスペースの「会員会」では、女性会員はさながらクラブのママの様に、地元の広告マンや有力企業の代表にお酌してはセクハラ発言を投げられてキャッキャしていた。
お前も十分キモイが? 単に東京でやっていけなくなっただけで地方に逃げ帰ったの屑なのにえらそうにすんなよ 親がまともじゃなかったらお前今頃餓死だろ ホントクズ
地方ってそこ自体がカプセルになってて、『いちえふ』竜田一人さんも言ってるけど地元民だけが癒着で回す異常な世界観があるわけ。 そうすると地方独特の倫理観なんかも形成されち...
お前の意見は正しい。 UIターンの出来損ないドロップアウト連中を追い出してくれ!