2015-07-25

少年少女愛者(ロリコンショタコン)はどのようにして生きればよいのか

まれながらにして少年少女を愛する者たちがいる。しか少年少女を愛するということは罪なのだ判断力がない子供たちを騙し自分の欲を満たそうとする極悪非道のやつら、それが少年少女愛者なのだ

私は中学生少年愛である社会は私のことを人間のクズだとか社会の敵だというがそれに対し何ら反抗する気はないしそんなこと言われなくてもわかっている。

私は社会自己批判を強いられ少年愛という反社会的思考から転向するか我が人生から愛をなくすかの二択を迫られた。だがそのような選択はできるのだろうか。

古代ギリシアプラトンという哲学者がいた。かつてプラトンイデア論とそこからプラトニックラブというもの提唱した。プラトニックラブは現代でもたびたび使われる言葉である意味は違っている。これは純潔だとかそういう下らないことを言っているものではなく美のイデアの崇拝を説いているのだ。つまり肉体的精神的を問わず少年一人一人に固執する一般的な愛ではなく少年個人は美のイデアの陰にすぎないとしイデアのものに恋をせよと説いているのである。これは現代少年少女愛者の悩みを解決するものではなかろうか。これが現実に可能であれば、少年少女愛者の苦しみと少年少女への危害はなくなるだろう。

プラトンは我々に第三の選択肢提示していたのだ。

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