自分は文章を書くとき、なるべく見てくれた人がほっこりする文を書きたいと思っている。
幸せになれる、は言い過ぎかもだけど、親身なレスポンスを貰えたらいいなって思いながら書いている。
読ませるというより読んでくれる文とでもいうのだろうか。
なるべく書き残すなら前向きな内容の方がいいと思って、そう心がけるようにしている。
経験則上、人や世間なんかに対してヘイトを綴ると、あとで読み返した時に気分が下がる。
なので、そういう文はさっさと流れたり埋もれたりするTwitterとかに書く。
どうしても書きたくなったら、怒りは抑えて最低限の内容のみを書く。
ただ、精神衛生上やっぱりこういった愚痴は書き残さないほうがいいとは思っている。
あと、思いつきや衝動に駆られるがまま文章は書かない方がいい。内容がめちゃくちゃになる(たんに構成力の問題だろうけど)
思いついた内容は推敲したり寝かせたりする。寝かせすぎると腐ってしまうので2週間以内くらいにはアウトプットするといいと思う。
批判する文章に反対というわけではなく、そういう話もあるだろうけど、前向きに受け取れることを書けないかと自分は考える。
幸せなアウトプットをする最大のコツは、幸せそうな人を周りに置くことだと思う。
いじょ!
うんちとか 凄くよくわかる。 「うんち」って言うだけで柔らかさが伝わる。 仮にここで「うんこ」だと凄く硬いうんこなんだなと思うし、 まじうんこみたいな頭の固い便秘野郎がホ...
ウンチョ