2015-07-13

猫の島、真鍋島行ってきた

猫撮りにきてるカメラマンがたくさんいた

いずれも小太りのおじさんで、ガリガリガリクソンみたいな、小汚くて眼鏡気持ち悪い感じの人たちだった

ごっついカメラ持ってふらふら徘徊しては猫を撮るという、異様な光景が広がっていた

おじさんたち、岩合さんにはなれないから

若いカップルのような人たちもちらほらはい

これから画像スレを見るたびあのおじさんたちの光景が目に浮かびそうでつらい



備忘録

釣り情報まりないので記載

岡山県笠岡諸島真鍋島にて

2015年7月11日12

干潮14時、満潮20時くらい

落とし込みチヌ狙い

14時頃、本浦あたりで釣ろうと思うも、潮がドン引き過ぎ

餌もフジツボしか手に入らず

赤灯台のある堤防自体はいい感じの垂直護岸だけど、敷石が顔を出すくらいのドン引きで、2,3メートルほどは下が岩場なので落とせず

先端あたりは顔を出すほどではなく落とせはするが、底にはかなりの敷石があるので、釣りにはならなそう

敷石の切れ目あたりになる3メートル先あたりを前打ちで狙うならありか?という雰囲気

泳いでるチヌは見えた

少し東側公園あたりの突堤付近の、浮き桟橋付近チヌが見えた

ここで数個だけイガイゲット

16時半ごろなんとか一度掛けるもハリス切れ

この公園の波止はそこそこ釣りになりそう

この日はこのアタリ1回だけ

釣り時間は14時頃から17時頃まで

12

イガイをまあまあの数キー成功

岩坪港に向かって11時頃から釣り始める

引潮だけど、水深は本浦公園前に比べて断トツである

本浦ドン引きで2メートルなかったけど、岩坪は3メートル以上ありそう

はいい感じの向かい風が当たる場所

5投目くらいで引き込みアタリですっぽ抜けるもやる気があがる

その後2.5メートルくらいの深めで止まりアタリ

掛けるも突っ込まれてまたハリス切れ

すぐさままた掛けるも今度は根に入られる

底では敷石は変わらずありそうだった

2日で3度目のハリス切れ

3年ぶりくらいの落とし込みなので腕が鈍ってて悲しくなった

そこからしばらくあたりが遠のいて13時ごろにまたも止まりあたりで掛ける

ようやくキー成功、小さめで36センチくらいと思う、測ってないけど

ここで納竿

腹にはフジツボがメイン、イガイが少々、あとは白い貝殻のようなものが入っていた

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