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些細なことでブチ切れて、ヒステリーを起こし、人を傷つけまくる人と
会話をするのがしんどいし、疲れる。
電話やメールが来ても、広い心で受けてあげないとダメだな～と思うんだけど、
心が拒否反応を起こしていて、受けたくない。
この電話を受けたら、また暴言とか言ってくるんだろうな～とか、
だけど、情緒不安な弱者を見捨ててしまったなという意味では多少は罪悪感もある。
力になってあげられなかったな、助けられなかったな。
自分は力不足だったな、という思いが残る.けれど仕方がない。自分は頑張った。
それで毎度、思い知らされるのは、
キレたり、ヒステリーを起こす人間は知能レベルが、かなり低いということ。
初めは、私の自然なペースで会話をしていたんだけど、そしたら、突然キレ始めたりする。
こちらとしては訳が分からない。
で、学んだことが、とにかく相手の話を聞くだけに徹する、ということ。
で、相手の話を聞くだけに徹すると、相手の知能レベルが徐々に分かり始めてくる。
この時、指摘したいことがあっても何も言わない。聞くだけ。
すると、実に、しょ～～～もないことで悩んでいてストレスを抱えている事が分かってくる。
どこどこのだれだれさんが、私が食べようとしていたイチゴ大福を先に食べた、とか。
そんな事を、一生根に持って、人を嫌いになっている、
（※間違っても、「又、勝ってきて食べたらいいじゃない」といってはいけない。発狂する。）
つまり、テレビのワイドショーは、こういう人向けに作られているんだなと一つ学んだ。
とにかく私が想像していた以上に知能が低い。
全体を見れないし、部分だけを見て生きている。
そもそも、キレるのは問題処理能力のキャパを遥かにオーバーをしてしまってキレるのだから…能力が低い事になる。
しかも、そうした人口が、日本（嫌世界？）には、かなり多いということ。
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